セドリック 始動の解決方法

質問者が納得たぶんエアコンベルトやファンベルトが鳴いてると思われます。エンジンが温まると鳴きません。 原因はベルトの伸び、または年数劣化でゴムが硬くなり温まると柔らかくなる為です。 張りの調整をすればＯＫですが交換でも部品は3000円くらいです。 それ以外の原因としてはスターターと呼ばれる所ですね。ミッションとエンジンの接続部分にあります。 マグネット式のリコイルスターターがキーを回すと飛び出してエンジンの始動補助をするのですが汚れや劣化でピニオンギアが 飛び出さず空回りしてしまうとキュイーンって音がでます。 もし...

質問者が納得ある水温までは、水温により燃料噴射量を変化させています。 この場合は水温が下がっても、燃料の増量がされていないようです。 水温センサーの不具合かもしれません。 これで直るかどうかはわかりませんが、価格も安い（1500円程度？）ので換えてみてはどうでしょう。

質問者が納得スロットルチャンバーのカーボン堆積によるものでしょう。 VQ直噴エンジンのお約束です。 スロットルチャンバーの清掃もしくは交換となります。 清掃時にカプラーを外した場合や交換した際はディーラーなどダイアグを持っている工場で学習をリセットしてもらってください。 エンジンオイルの入れすぎなどもカーボン堆積の原因となりますのでご注意を。

質問者が納得ディーラーでも判断出来ない？、何だか恥ずかしく無いのでしょうか。 エンジン暖気後のアイドリングばらつき、エンジンオイルの異常な汚れ、 一度、ブローバイのチェックバルブを点検して下さい、密着不良を起し余計は空気を吸い込み、空燃比がＥＣＵと食い違いエンジン不調に陥ってるのかも知れません、コンピュータの自己診断機能には入りませんので、整備士が判断しなくてはなりません。