フィガロ の使い方、故障・トラブル対処法

質問者が納得1991年に２万台限定で発売されたのがフィガロで 以前にＢｅ-１，パオも出されましたね． ３台の中では一番新しいですが，でも１７年前の車ですので，タマ数も少ないですね． ベースはマーチですので広さなども変わらないはずです． ターボもあります． 確か屋根が開きますが，パネルではなく幌ですので，雨漏りなどもするものも あるので購入には確認したほうがいいです．

質問者が納得趣味嗜好の世界の品。 バブル期に総生産台数２０，０００台（限定）で抽選にまでなった車でも一般的な価値的は塵。 金額的には欲しい人は５０万～も出しても惜しくは無いでしょう。 しかし、ご質問者様は車両のコンデションを「色々～」記載されています。 その様に一般中古車的にお考えになっている方は購入すべきでは無いでしょう。 探せば購入金額はアップしてもコンデションのフィガロが見つかるでしょう。 今回、貴方が遭遇した車はレストアベース車と私は思います。

質問者が納得自分は18歳の時（高校卒業後）7月末に免許を取って、まず実印を作りました。（普通車は実印が必要です） そして11月に購入しました。 ちなみにアベニールの新車をキャッシュで購入しました。色々いじったので350位でした。 しかしその3ヵ月後高速でぶつけられ廃車になってしまい、その際の保険会社からの連絡で親に車を勝手に買ったことがばれて怒られました。（学生だったのでまだ必要ないだろうとの事で） ただすぐ次ぎハイラックスサーフの新車をまたキャッシュで購入しました。（保険で大分お金があったので）

質問者が納得外車だと日本発売予定も含めて、新型FIAT500、MINI、MINIクラブマン(MINIのロングバージョン）、アルファロメオMiTo( ミート)。 国産だとキューブ、ラパンは今年中、マーチは来春のフルモデルチェンジが噂されてます。タイミングがあえば安く買えるのでは。 もし、パオやフィガロに興味があるけど古いから故障がと二の足を踏んでいるなら、パオ、フィガロをレストア(再生)する専門店もあります。 エンジンなどのオーバーホール、部品交換、整備、現代技術へのブラッシュアップをしておけばかなり安心だと思います。...

質問者が納得福岡ですが解体車があるようです。 もしかしたら御存知かもしれませんが。 http://www.jealousy-net.com

質問者が納得あなたの判断は正解です。 まず、ガチガチャ音は、ロッカアームの作動音でメカニカルな部分であり、距離から判断して少し磨耗してきているので音が大きくなってくることは仕方ありません。ですが、１０万キロで添加剤で解消されるレベルであれば、ロッカアームはそのまま使用しても当分は問題ないでしょう。 か、か、音は、お察しの通り、ロッカーアームの接点が磨り減っているかまたはロッカーシャフト磨耗のいずれかで正解です。正確に言うと、その両方の磨耗でしょう。ロッカーアームは、インレット及びエキゾースト バルブを押し開け...

質問者が納得77がロードインデックスの数字、規定の条件下で、そのタイヤに負荷できる最大負荷能力を示す数字です。（77＝412ｋｇ） Ｈが速度記号で、規定の条件下でそのタイヤが走行できる速度（最高速度＝能力）を示す記号です。（Ｈ＝２１０ｋｍ） 普通のタイヤでしたら、問題ありません。（フィガロに履かせるのであれば、ロードインデックス、速度記号ともにそんなに気にしなくても、大丈夫です。）

質問者が納得CDクリーナーは、最近ではコンビニでも見たことがあります。電気店で普通にあります。湿式がおすすめです。しかし、H3年式ならおそらくピックアップの老朽化が原因でしょう。ﾚｰｻﾞｰ光の受信部です。１０年ぐらいで故障するパターンが多いので交換が必要です。しかし、交換しても他の部品が次々に故障するパターンが多いので安心できません。コンデンサーという電子部品は、１０年以上経過すると、内部の容量が保持できずに使用不能となります。古いビデオデッキやLDデッキの故障もこのような故障が起こります。今回の故障がどの部品かは断言...

質問者が納得けっこう走ってますよね。 まだまだいけるデザインです。 　ベースがマーチなので、長持ちですよね。