フーガ モデルの解決方法

質問者が納得こんばんは。 新車で買えるが中古でという質問者さんの気持ち凄くよくわかります。 輸入車だと中古は危険ですが、国産はメンテナンス性も非常に良いので中古でも十分なんですよね！ さて、ご質問のフーガについてですが、ちょうど2年位前に2週間くらい借りて乗ったことがありますので回答したいと思いますが、結論から申し上げますと大変よく出来た車だなと感じました。 私が乗ったのはV6の3.5でしたが、走りも良かったです。 ただ、私も先代を買うのでしたらV8の4.5にします。50フーガはあれが１番の魅力だとも思ってしまい...

質問者が納得約７年後ですかね・・新型シーマを発表してしまったので、最低でもマイナーチェンジは３年はないですね。現行型が５年は続くのでは。マイナーチェンジして２年後にフルモデルチェンジ？・・しかし、その間の２０１４年頃にフーガクーペが発表されると思うのでフルモデルチェンジは更に伸びるかも。ひと昔は５年周期だったのになぁ～。

質問者が納得同じアトキンソンサイクルのエンジンでも圧縮比と膨張比の差が異なるからです。よって同じアトキンソンサイクルだからといって、単純にリッター当たりのパワーの比較をすることは出来ません。 アトキンソンサイクルは圧縮比＜膨張比のエンジンで、この差が大きいほど低燃費ですが逆にパワーが落ちます。各社提示のスペックには圧縮比と膨張比両者の記述が無いため正確には判りませんが、圧縮比（アトキンソンサイクルでは膨張比）の記述を見るとおよそ推測がつきます。高い数値のものほど圧縮比と膨張比の差が大きい、つまり低燃費だがパワーが落ち...

質問者が納得インフィニティのスカイラインの下のモデルへ、レクサスCT-200hの対抗モデルとして「エセレア」が予定されています。 2012年春のニューヨークショーでクーペが発表されると見られており、これが事実上のシルビア後継(1.6/2.0L)となるはずです。 また、次期アルティマに新開発の小型ハイブリッドユニットを積んだモデルが準備されており、このシステムはベースになっているティアナとエルグランドへ搭載が可能だと見られています。 次期スカイラインはハイブリッドは用いずに、ダウンサイジングターボで対応するようです。...

質問者が納得同等というよりは、 「技術」ではすでに日産のハイブリッドの方が優れています。 日産の１モーター２クラッチ技術は回生などの点で はるかに優れいています。 ただ、 「普及力」がトヨタ、ホンダに劣っています 参考： トヨタのハイブリッドシステム <http://ecocar.autoc-one.jp/word/293017/> 日産のハイブリッドシステム <http://www.nissan-global.com/JP/TECHNOLOGY/OVERVIEW/hybrid_...

質問者が納得レクサスGS350に乗っています。 旧型GSには3500cc〜しかありません。 レクサスがいいならIS250なら3000cc以下になります。 3000ccと3500ccなら税金も6千円しか変わりませんし車検なども変わった物でもないので気にしなくていいのでは？ レクサスの車検や修理ですが民間の工場で普通にできますよ。 現に私がリコール修理以外はすべて民間の工場でしてますので。 エアロや車高調なども普通に組んで何の問題もありません。 知り合いがフーガ350GTに乗っていましたがフーガも良い車でした。 維持費...

質問者が納得今時の輸入車は故障は少ないです 修理も国産の倍なんてかかりません 税金は国産と同じ きちんと乗るなら輸入車のほうが楽しい でも2000ccでは パワー不足でしょう