ラルゴ 質問の解決方法

質問者が納得エンジンオイルはエンジンの潤滑と、プレッシャーを与えるもの、エンジン上部の黄色いオイルジョッキの絵の付いたところから入れるオイル。ＡＴＦはオートマチック車の変速やギアの潤滑に使われるもの。ミッションのオイルパン付近から細い管が伸びていて、エンジンとミッションの間上部に出てきている黄色いつまみ部分から入れるもの。ウォｰﾀｰポンプはエンジン前部のカバーを外してチェーンの奥についている、内部循環用なのでペラは見えません。壊れればオーバーヒートします。

質問者が納得オーディオから出てるスピーカーの線にテスターの先を当てクリップもしくはもう１つの線をボディに付けて電通あるかチェックする。電通あるならスピーカーを交換して見る！それとオーディオ自体のヒューズも念のため確認して見て下さい！

質問者が納得その年式のラルゴに乗っていました ガソリン容量は６０リットルで、燃費は６～７でした（ほとんど街乗り。雪の降らない地域です）

質問者が納得ラルゴの２４００は、タイミングチェーンです。

質問者が納得＞遮熱板やマフラーの辺りをバラしてして・・・ これらはバラす必要はないと思います。 以前の質問は見ていないので、この質問だけで想像しますが、ベアリングかな？ ラルゴ、ＦＲでしたっけ？４ＷＤだったらＦドラシャのベアリングかも？または、ベルトが掛かってるプーリーのどれかのベアリング。 最悪、エンジンバラして検査等々・・・中古のラルゴが買えるかも？の修理代の可能性。 川崎の修理工場は詳しくないですが、日産ディーラー数件、行ってみた方が良いです。 故障の部分にもよりますが、突然の故障＝急停止＝追突・・・...

質問者が納得その前にオフセットの意味をよく理解するトコロから 始めた方がイイのでは？？ オフセットとはホイールの張り出し具合の数値です 今現在ではアウトセット・インセット等と言いますがぁ・・・・ 単純にオフセットの数字が大きくなればホイールが内側へ入り 逆に数字が低くなれば外側へ出る形に成ってきますｗ 結果トレッド幅が広くなり細いタイヤでも太く魅せるコトが出来るでしょう！ （俗に言うワイドトレッド化） Ｑ7Jとか7.5Jです Ａ ？Ｊとはホイールのリム幅ですねェ つまりホイールを立てて上から見た時の幅（広さ）の事...

質問者が納得エアフロの故障ではないでしょうか。空気の量を読み取る機械がエアクリーナーの後ろに付いていますが、それが故障すると誤った空気量をコンピューターに送ってしまい、混合気の割合がズレてアイドリング不調を起こします。 または、インジェクション関係(混合気に火花を飛ばして発火させる)の断線でしょうか。 エアフロの場合、コネクターを外してアイドリングが安定するようならビンゴです。 ディーラーにてコンサルト診断してもらう事をオススメします。

質問者が納得>>ヒーターが調子が悪く修理しました どのような不具合で、どのような修理をしたのでしょうか？サーモスタットはその後交換されたのですか？ ヒーターの不具合には大きく分けて、２つの要因があります。 1）機械的・電気的な要因で、風が出ない、温度が切り替わらないなど。 2）温風の元になるエンジン冷却水（LLC）による要因。 >>水温計も水温が上がったらと思ったら、またレベルが低くなったり走行中も水温計が上がらなくなったり 上記のことからLLCによる要因かと思われますが、サーモスタットを交...

質問者が納得おそらく、温度を調節するモーター（エアミックスドアアクチュエーター）が正常に作動してません。 また、モーターにつながっているリンクの破損が考えられます。 可能性は低いですが、冷却水がヒーターコアというところにうまく入っていない可能性もあります。 少し知識ある人なら、すぐわかりますよ。 しかし、確実なのはディーラーですね。 オートエアコンのアクチュエーターが壊れるのは、可能性としては、高いです。