オルティア ホンダの解決方法

質問者が納得＞手放し運転でまっすぐ走らない中古車は普通ですか？ ダウンサスや、スプリングを切ったりして、車高を下げ、アライメント調整をしない人も多いと思うので、 アライメントが狂っている車があってもおかしくないですね。 また、駐車する時に輪留めにタイヤを当てるとアライメントが狂うと言われています。（個人的にはそれぐらいでは・・・と思いますが） まあ、大きな段差をスピードが乗ったまま超えたりすると、アライメントが狂うとも言われています。 そう言う事を考えると、アライメントが狂っていてもおかしくは無いですね。 ＞上記の...

質問者が納得話を聞いているとちゃんとした診断をされてないような気がします デーラーならライン圧やソレノイドの診断はしてくれてないのですか？ すんなりチェンジすることがあるのなら格安で悪い個所だけの交換で 直りますよ。 機械式ガバナでなく電子制御のオートマの場合センサーやソレノイドだけの わずか数万で修理可能なばあいあります またホンダのミッションの場合ソレノイドがミッション外部にあるので交換も容易ですから

質問者が納得地味な車で目立ちません。ロードノイズやエンジン音が気になるかもしれません。でも使うといい車です。 荷室が広く、自分は音響機材を一式積んでいました。 タマ数は多くありませんが、12年式～の後期モデルを捜すと良いと思います。

質問者が納得得ですね。 オルテイアの車検残が魅力ですね。１１万キロ超ですが乗りつぶせます。 対してスターレットは今年車検を受けなければなりませんし、ちょうどその頃１０万キロでタイミングベルト交換等余計に車検費用がかかります。 もらって名変しましょう。 補足を見て追加です。 共に３００００㎞走行するとして… オルティア３０００ℓ－スターレット２４００ℓ＝６００ℓ ガソリン１３０円×６００ℓ＝７８０００円 共にタイミングベルト交換済みならば、タイヤ新品買って車検受けた方が得かなぁ。

質問者が納得16センチです。 もちろん、スペーサーを使用すればそれ以下のサイズも取り付け可能です。

質問者が納得妥当と言えます。１１年落ちで値が付いただけマシです。

質問者が納得Aピラーやカバーですが力のかけ方を変えると良いのでは と思われます。特にAピラーは力の入れ具合が弱いと考えられます 以外と簡単に外れますよ。 後は電源ですがボックスから直接取るよりもACC電源のコードを探し 圧着端子などで電源を取るほうがトラブルが少ないはずですよ。 あまり参考にならないと思いますが 頑張って取り付けてください。 後、車が変わるならばカー用品店に行き 再セットアップはお忘れなく。

質問者が納得エンジンルーム洗浄した時、プラグの所に水が入ってしまったかもしれないですね。 それかブラシでこすった時、ホース類が抜けてしまったりとかも考えられます。 お店に文句言ったほうがいいでしょう！

質問者が納得最低の二、三年なら「このまま壊れるまでいきましょう。GO！GO,GO!!」 ですが、 「四、五年。いや、六、七年？」 なら、各種ポンプ、タイミングベルト系統、エンジンマウントなどは、点検、交換しておきたいものです。