質問者が納得軽油はディーゼルエンジン専用の燃料であり、
燃料ポンプの潤滑機能が備わっています。
潤滑のためにわざと硫黄を残留させていたのですが、
環境負荷低減のために硫黄を除去する脱硫が、
1992年から段階的に行われています。
したがって燃料各社は軽油に潤滑材を添加して
出荷しています。
しかしこれが原因で燃料ポンプが壊れたという
ディーラーの主張は意味不明です。
年式から考えても単純に経年劣化です。
整備が面倒なのか新車を買わせたいのか
よくわかりませんが、燃料ポンプとインジェクタを
リビルト品に交換すればよいこと...
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