ヴィヴィオビストロ スバル ビストロの解決方法

質問者が納得この車種特有のものです。 自分のヴィヴィオもガクガクします。 通常のCVTやATはトルコンで常時繋がっていますがECVTはパウダークラッチによる断続運転を可能にしています。 これが癖のある扱いづらいものにしています。（トラブルが多かったのでプレオではトルコンになっています。） フルード交換はディーラーで引き受けてくれますよ。たとえば日産に持ち込んだりトヨタに持ち込んでも 交換してくれますよ。

質問者が納得プレオの場合はそのままで搭載は可能かもしれませんが インタ－ク－ラ－や配管がスペ－ス的に問題ありでしょうね。 サンバーの場合エンジンの傾きに問題あり、オイルパン、インテ－クなど交換すれば可能かも・・ 現実的には同じ車体のヴィヴィオRXあたりの物じゃないと無理でしょうね。。

質問者が納得ダイハツオプティーの良い点→内装が軽っぽくない。３台中割りと故障は少ない方。 悪い点→前オーナーが何故かオイルメンテナンスの悪い方が多い。エンジンの中スラッジ多し。最悪はマフラーから白煙もくもくな車があるので注意。 スバルヴィヴィオの良い点→４気等エンジンで騒音、走りはほんのチョット他社よりレベル高い。 悪い点→なんといってもＣＶＴといわれるオートマの耐久性。最悪は３～４万キロでも壊れて走行に支障が出ることも。あと、エンジンのオイル漏れも良く見かける車です。 三菱ミニカタウンビー（タウンビートではないん...

質問者が納得リアブレーキのみが全く利かないと・・・ 原因としては ①サイドブレーキのワイヤーが伸びている。 ②リアブレーキのパットがない。 ぐらいです。 ①は応急手段でしたら自分でするなら０円でいけます。 サードブレーキのワイヤーをしめるボルトを回すだけなので。 どこかに頼むなら工賃の２０００円ぐらいでしょう。 ②はパット代１００００円+工賃１００００円ほどです。 もちろん自分ですれば工賃無料。 たぶん検査ミスであると思いますので時間があるならもう一度行ったほうがいいと思います。

質問者が納得自動車部品商に勤めている者です。 その年式のスバルならガスの種類は「R134a」ですね。 R12より断然安価です。 工賃込みの料金はわかりませんが、２５０ｇのガス１缶５００円もしません。（卸価格）

質問者が納得↑： ＞試乗出来ない場合は、ドアの建てつけを確認します。 ＞それなりに走っている車は、ドアの重みで後ろ側が少し下がっています。 初めてクルマを買うヒトが判ると思って？ 「ブレーキ・クラッチペダルの擦り減り方を見る」なんてのもありますが、これも「その道の達人」でなければ判りません 結局、気に入れば「買い」 それで失敗したなら二度と中古車は買わなければ良いだけの話です

質問者が納得Ｈ７・ＣＶＴ車に乗ってるが、１２～２０キロ 季節、乗り方でかなりバラつきがある。

質問者が納得購入された車はＣＶＴですよね。 アクセルケーブルが調整されていないんじゃないですかね。そこがずれているとペダルについているアクセルスイッチと誤差が生じてギクシャクした走りになってしまいます。 又エアコンの方はドレンホースのつまりとガスが少なくなってる可能性等原因は色々あげられます。ハンドルを切ると音がするのも、エアコンベルトとパワステベルトが共用ならば関係していると思われます。どういったお店で買われたかは知りませんが、一回持ち込んでクレームをつけたほうがいいですよ。まだ買ってから一ヶ月ですし・・・

質問者が納得この車のＡＴの場合、旧タイプの無段変速機を採用しているので、普通のＡＴ車のように、ブレーキペダルから足を離しただけで動く「クリープ現象」がなく、ほんの少しだけ動かしたい時でもアクセルペダルを踏む必要があります。普通のＡＴに乗り慣れている場合、車庫入れなど、車の位置の微調整をするとき等は少しやりづらく感じるかもしれません。