クー
x
Gizport
  • Q&A

  • 取扱説明書・マニュアル (文書検索対応分のみ)

 
"ダイハツ"20 - 30 件目を表示
全般
 
質問者が納得ご質問からスプリングだけの交換でしょうか?市販のスプリングは下がる為バネレートが固くなっており乗りごこちが悪くなります。 ショックとの交換が一番いいのですが予算の都合もあるでしょうから乗り心地が良くそこそこ落ちるのはプロトから出ているデーキャロですね、ノーマルショックと相性はいいですよ。完全を目指すなら車高調がベストですが一台で安くて15万はします。ダウンサスなら3万、あとパンプラバーも交換したほうが乗りごこちはいいですよ。こちらもデーキャロから出ていますので。こちらは一台分で1万いきませんので。
5570日前view23
全般
 
質問者が納得その中でのお勧めはデミオです。 唯、居住性が芳しくないのでその辺を重視するなら他車種の方がいいでしょう。 ノートはコストパフォーマンスに優れるという利点があります。 同じ日産ならノートよりティーダの方がお勧めですかね。 この手のクラスなら居住性と内装が優れています。 15M以上のグレードを選んでおけば間違いないでしょう。 下記はアクシス仕様
5664日前view10
全般
 
質問者が納得昔はホンダもしていましたよ。15年以上も前ですけど。その当時のホンダにはSUVがなくて、販売力を上げるためにはいすゞからSUVをもらい、かわりにアコード・ドマーニシリーズをOEMするというものでした。その後のホンダの車種構成は皆さん周知の通りですので今現在はする必要性がないと言うことです。販売力・商品力など批判はあるでしょうが、日本のメーカーで軽自動車から高級セダンを製造するメーカーはホンダしかありません。極端な話、NSXがあった頃は60万の軽トラックから1000万のNSXまでのラインナップです。世界的にみ...
5735日前view11
全般
 
質問者が納得3台とも同じ車両ですからね 個人的にはデザインがイヤですね bBを買うなら先代モデルの オープンデッキが欲しいです
5736日前view16
全般
 
質問者が納得最近この手の質問多いですね。 その二択ならラクティスで もう少し色んな車種見られては如何ですか? トヨタならbB、ヴィッツ、カローラフィールダー 日産ならノート、キューブ、ティーダ ホンダならフィット マツダならデミオ、アクセラ 外側のデザインで悩んでいるのか装備や内装や中身の機能で悩んでいるのか全然わかりませんから。 まあ、迷ったときには外側のデザインが一番なんですがね。
5772日前view31
全般
 
質問者が納得BbもQooもパッソもブーンも全て、ダイハツ製です。 トヨタで有名なスターレットもダイハツ製でした。 工場のラインを同一とし、装備品だけ変えると、設備投資が安くなります。 ダイハツがトヨタに提供しているという事になりますね。 ちなみにダイハツの方が小型車に関しては技術が上です。
5885日前view12
全般
 
質問者が納得お子様がお生まれになるのでしょうか? おめでとうございます。 さて、軽自動車から乗用車との事ですが、正直、同じ乗用車でもエディックスとクーでは性格が大きく違います。 もちろん、車体金額や維持費の面も違います。 サンルーフの設定に関してですが、車種ももちろんですが、グレードによっても付かない場合がありますので、ディーラー等で確認される方がよろしいかと思います。 ダイハツのクーはコンパクトカーの部類入ります。 ご家族構成が3人というのであれば、十分活用できると思います。 ですが、今後も増えるご予定で、長く乗...
5905日前view12
全般
 
質問者が納得ブーン(パッソ)とクー(bB)はダイハツが開発した車をトヨタが売っていると言った方が良いんじゃないですかね。小型四駆もありましたね。OEMのメリットは製造利益、又は販売利益の向上にあります。自社だけで造ったものを自社だけのルートで売るよりもお互いにメリットがあるという事でしょう。
5926日前view12
全般
 
質問者が納得現行のbBとダイハツクーは同じクルマですね。内装とバッジは少々違えていますけど。 ダイハツの販売店にとって見ればおもしろくなくても、ダイハツの工場の方はトヨタブランドであっても売れてくれれば工場の 生産量が増えるので稼働率が上がります。 ダイハツストーリアがモデル途中でトヨタカローラ店でデュエットの名で売られましたが、トヨタデュエットは最初の1ヶ月間だけで それ以前のストーリア(名前を変えただけの同じクルマ)の販売台数を超過してしまったなんて過去があります。さすがはトヨタの販売力。 それ以降は、ダイハ...
5946日前view15
全般
 
質問者が納得「お勧めのクルマ」というより、「クルマの選び方」になってしまいますが、、 一つの方法ですが、、、とにかく「感覚的に、一番欲しいと思ったクルマ」に乗ってみてはどうでしょうか、、 特に、それが2人乗りのスポーツタイプとかだったら、「クルマの楽しさ」を感じることが出来、 それと同時に「クルマの不便さ、大変さ」も経験することができるでしょう。 多少不便な点があっても、気に入ったクルマなら「不便さすらも楽しめる?」ものですよ。 まぁイストもクーも便利でいい車ですから、買えば1年くらいは“クルマのことは考え...
6011日前view13

この製品について質問する