ワゴンR
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Gizport
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"K6A"5 件の検索結果
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質問者が納得一般論ですが 新型はプラットホームから一新し、走行性が向上しています。 私は試乗しただけですが、車体剛性は上がったと思います。 エンジンは変わらないですね~。 新車ですからまだ「あたり」が付いていないとも思われます。 要するに慣らし運転ですね。 エンジンのレスポンスやショック・ダンパーまで しばらくしないと馴染んでこないものです。タイヤやブレーキもそうですよ。 1000キロほど走ってみてください。 デザインの不評も慣れてくるかもしれません。
5598日前view15
全般
 
質問者が納得元整備士です。 生産中止になったアルトワークスやkeiワークスのMTが乗るかは解りませんが。(でも多分載る) 現行のアルトのMTなら載るでしょう、でもアルトの新車が買えてしまう位の改造費が掛かると思います。
5275日前view103
全般
 
質問者が納得燃調が極端にズレて不完全燃焼をすると白煙を発生します。 商品の説明書きを見ると、ノックリタードを回避しているとありますが、そもそもリタードはエンジンを保護するための制御であり、保護することを回避するというのはエンジンを壊そうとしているのと同じことですね。 エアフロや吸気圧センサーにより吸気量を検出して適切な燃料を噴射しながら点火時期もベストな状態にしているのに、これを態々ズラしてバランスを崩せばエンジン不調になるだけです。。 DジェテロやLジェテロといった機構の違う複数の車種に対して、ポン付で全て対応できる...
2958日前view18
全般
 
質問者が納得エンジン停止とともに 踏んでいるブレーキペダルが1cm~2cm 足の裏に押し戻されると言う「故障」ーーーー この現象は、マスターバック内の不圧が抜けたためです。 逆止弁(チェックバルブ)の故障でしょう。 ブレーキブースターが正常に作動しているときは、インテークマニフォールド内に負圧があり、ブレーキが軽く踏めます。 エンジンが止まってもチェックバルブのため、ブレーキは2~3回普通に踏めます。 このチェックバルブが壊れて、マスターバック内の負圧が抜けてしまうと、ぺダルが押し戻されてしまいます。 この不具...
4473日前view128
全般
 
質問者が納得ノッキングとオイルポンプは直接関係は無いと思いますが・ エンジン本体に問題がある場合、 調子のいい時はなく修理しないままなら調子は悪いままのはずです、 エンジン本体ではなく補機類に問題ありでは・・ 原因を正確に判断してからエンジンの積み替を考えてもいいんじゃないでしょうか? 個人的にはエンジンの積み替は必要ないと思いますよ。
5992日前view15
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