質問者が納得排ガス規制のためマフラー交換とありますが、この場合マフラーの中身は消音機能だけでなく触媒機能が内蔵されています。 触媒機能が完全に機能するには、通常走行時や高速走行時等、排気ガスの温度が一定以上に保たれているのが前提なので、アイドリングの時間が長くなれば、排気熱が低くなり触媒の機能があまり働かなくなってしまいます。 その為今までとは違うにおいや煙が出てしまいます。 その後5分~10分ぐらい走行すれば通常の煙の量になってきます。 対策までは分かりませんが、長時間アイドリングをすると分かっていれば、少し回転を上...
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