カレラGT GT-Rの解決方法

質問者が納得９０年代のルマンに出ていた、ニッサンR390、トヨタTS０２０など、実際ブカティヴェイロン、フェラーリFXXのようなスーパーカーを作ることは可能でしょう。特に日本車の技術は海外メーカーに比べものにならないものですから世界最強最速のスーパーカーを作ることができるでしょう。ではどのような車になるかといいますと、４．５リッタークワトロ（４）ターボ、フルブースト時には１０００馬力以上、最大トルク１１０以上を電子制御四輪駆動四輪操舵四輪アクティブサスペション、ボディは昔東モに出品していた三菱のHSRシリーズでどうだ！

質問者が納得GT-Rはもう車好きのサラリーマンがちょっと無理して買えるような車ではなくなりますね 車輌価格的には何とか買えない額ではないですが、維持はスーパーカーの領域です（スペックも） ・セミドライサンプのオイル管理の為オイル交換に一回10万円との記事です（実際は抜いて入れるだけなら3～7万円らしい） ・ブレーキパッドはローターごと交換になる為一回40万円 ・タイヤは専用のランフラットで40万円～ ・保険料は間違いなく最高ランクの９ランク 日産としても会社のイメージUPと技術力の誇示の為の車と割り切り顧客層も極...

質問者が納得確かに期待は出来ると思います！ しかしあまりにR３４より進化しすぎなのが自分は残念です、 ２８０馬力自主規制が無くなったとしても ５００馬力級の車はやはりなにか抜けたような感じもします そもそもGT-Rは改造して楽しむ要素がオーナーの方に多かったようです 前期エンジンのRB26はチューニングエンジンとしては人気でした 今回のGT-Rはメーカー側が「イジらないで下さい」という方針だそうです コンピューターには特殊で複雑なプログラムを組み、 チューニングが更に難しくなるようです、 しかも元から高馬力という...