シボレーアストロ
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"水温"6 件の検索結果
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質問者が納得サーモスタットが壊れて開状態でロックしています。 通常は、開閉を繰り返し適温を保っています。 もちろん開きっぱなしでは、オーバークールに陥り、ヒーターも効かず水温計の針も上がりません。 冷却水(クーラント)は、デキシクールという名の赤色が入っています。 交換時期を間違えると、錆びが発生して赤褐色に変色します。 放って置くと、冷却ラインに錆びが発生しますので、各部からの冷却水漏れの原因となります。 ※それよりも本題のサーモスタットが開状態での乗車ですが、一般的にヒーターが効かないという症状で簡単に考えら...
4684日前view201
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質問者が納得症状より、MAPセンサーが怪しいと思います。 また、イグニッションコイルは交換されていない様ですが、エンジン温間時に調子が悪くなり、確実な点火が出来なくなる場合もあります。 イグニッションモジュールも確かに怪しいですね! こちらは、部品そのものが故障する場合もありますが、本体のアース不良の場合もあります。 取り付けボルト(二本)が、イグニッションモジュールのアースポイントとなっていますので、接触不良が発生しているかもしれません。 対策としましては、一度ボルトを緩め、もう一度締め付ければアーシング出来ます...
4694日前view389
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質問者が納得わが家にもアストロありました。ラジエーターまわりやポンプ系の確認をしてもらいました? それとも、電装系の異常でしょうか? アストロショップでも判らないとならば、電装屋へ入れてみるのも良いかも知れないですね。 よほど、酷い改造していなければ見て貰えるので。
4787日前view358
全般
 
質問者が納得冷却水が抜けたのを知らずに使ったため機関が加熱して地獄のようになったのでしょう。でも固着にまでは進んでいないので大した故障ではありません^^; まず、水が何処から漏れるかを探さないと修理も修理代金も雲をつかむ様な話です。 機関停止状態でラジエタ―キャップを開けて水道の水をチョロチョロ流し込んで下さい。そうすると水が下へ垂れますから何処が水漏れ始める起点かを正確に観察して下さい。....起点さえ掴めれば、あとは部品交換するだけです。 僕の経験ではブラインドプラグ(鋳造時の砂抜き用孔/冷却水凍結時のFu...
5712日前view174
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質問者が納得黒煙は何かの原因で燃調が濃い証です。 原因は以下の事が考えられます。 1、燃料ポンプ 2、インジェクション(ソレノイドバルブ電磁弁) 3、↓の回答にもありましたが点火系の不調(点火できず結果排気バルブを生ガスが通過し濃くなった) 4、ECU 主にこんな感じでこの限りではありません。 パンパン音はミスファイヤーかアフターファイャーを起こしてます。因みに良く勘違いするバックファイャーと言うのはインティ―ク側で起きる現象で火災事故にも繋がります。エンジン吸入バルブから戻るからバックです。 アフターと言うのは...
5019日前view176
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質問者が納得水温であってます。メーターが最小値なのは現物を見ないと断定できませんが、サーモスタットの故障で開きっぱなしでオーバークールになっているかも。エンジンが冷えた状態でエンジンをかけて、5分位でラジエーターのアッパーホースが暖かければサーモスタットの故障でしょう。補足です。どこの地域にお住まいか存知ませんが、その年式位からGМは専用の冷却効率の高いクーラントが指定になっていたと思います。サーモスタット及びオーバークールと直接関係はありませんが、もしサーモスタットの故障で交換でしたら、同時に交換したらいかがですか?...
4395日前view175
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