質問者が納得ドレンが無き場合は手動の給油ポンプで出来る限り抜いて配線・配管を取り外し(非常に慎重に!)燃料タンクごと車両から切り離して逆さまにして乾くまで放置!乾燥確認後逆の手順で車両に取り付けを行い最後に燃料をいれ燃料ポンプの作動確認と共にエンジン始動をしてみる。というのがおおよその手順だと思いますがある程度の技術と、工具(2柱リフト)などが必要なためプライベーターで出来る作業キャパは超えていると思います。
あくまでも燃料入れ間違いでエンジンを不始動の場合です。始動してしまった場合はエンジン内部まで間違った燃料が...
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