シボレーカプリス カプリスワゴンの解決方法

質問者が納得ＥＴＣを想定して作ってないので・・・。 外につけるしかないんです・・・。 昔、車外アンテナのＥＴＣってのもあったけど（たしか三菱製） 国産でも平成初期の高級車に採用されてたので・・・。 プジョー（型式忘れた）はガラス中央上部の黒いメッシュ部のみ電波が通りました。 ＥＴＣセットアップ店に行けば、電波チェッカーがあるのでその場で電波チェックができますよ。

質問者が納得カローラバンあたりが一番形はにてるんじゃないですかー？？ うすっぺらいステーションワゴンねー あ！！セプターワゴンがいいかも！！！！ぺたぺたにローダウンすれば似るかもです

質問者が納得自動車税が16000円なのでそれだけで充分割安になりますよね。車検時にかかる重量税も13200円ですし、（一年ごとになりますがユーザーなら一回40000円で収まります） 任意保険は安い外資系は入れないところが多いので割高になると思います。

質問者が納得買う時にお店で聞けば分かります。

質問者が納得正規ディーラーのサービスやメーカーに問い合わせして諸元表を取り寄せてみては如何でしょう？ 当方、内容と車が違いますが、現在、改造概要説明書を提出中で決済待ちです。 ネットや問い合わせにて数値を知ることが出来てもメーカー発行の書類（原本がメーカー発行ならコピー可）でないと受理してもらえないです。 数値が合っていてもメーカーの諸元表がないと証拠にならないとの事でした。 当方の場合、ディーラーに足を運び、メーカーに問い合わせをして双方から資料を取りました。

質問者が納得リーガルは仕事で、カプリスは知り合いの車で運転したことがあります。 ご存知のようにリーガルは「中排気量・中型ボディ」、カプリスは「大排気量・大型ボディ」です。 これらの特徴は「車の使われ方」によって長所にもなりますし短所にもなります。 毎日の通勤や日常の足として使う場合 カプリスの燃費は順調に流れている道なら上の方が仰るような数値かそれ以上伸びますが、渋滞にハマると極端に落ちます。 また、市街地をキビキビ走る程度の瞬発力は十分にあるものの、常にそんな走り方をしていてはガソリン代がいくらあっても足りません...

質問者が納得国内の純正や中古品がないのならアメリカ本国オーダーしてみては？アメ車などを専門にカスタムや販売してるような店に相談する方法があります。もちろんそういう部品屋と取引してなきゃだめですけど・・。アメリカの純正部品です。自分車屋ですけどたまーーーーに国内在庫がない場合とりよせてもらいます。でも９３年だと微妙。

質問者が納得最終型でしょうか？？ よくお店の広告などで書いてあるローライダーとはローダウンにホイールなどを変えている車両の事です、 本来のピョンピョン跳ねてたりするローライダーとは違います、そしてカプリスワゴンのグレードを表す言葉ではありません。 クラシックは最高級グレードと聞きました、パワーシートで、助手席正面 の小物入れの少し上辺りにエンブレムがあります。 他のグレードは聞いたこと無いです。

質問者が納得キャブの場合ですが、エンジンがやっとこさでもかかるのであれば調整するのはやめておいた方が良いと思います。知人のコルベットが冬になると毛布等でキャブ周りをくるんで駐車していました。燃料のライン等をコルゲートチューブで覆っていました。これだけでも違うそうです。当然エンジンがかかってからは毛布を取り出します。 あと、プラグの番数も季節ごとに換えていました。 私のはインジェクションでしたが冬場は弱かったです。毛布まではしなかったんですが燃料ラインにコルゲートチューブやプラグの番数変更でかなり改善されました。 あまり...