シボレータホ
x
Gizport
  • Q&A

  • 取扱説明書・マニュアル (文書検索対応分のみ)

 
"状態"16 件の検索結果
全般
 
質問者が納得 点火系以外に原因があっても結果的にミスファイヤ(燃焼不良/不完全燃焼/失火)が一定時間内に続いたり激しくなったりして拾ってると考えた方がいいです。 点火系は点検済みという事なのでOKだと思いますが、ミスファイヤの場合は、コンプレッションや、二次エア吸い、センサー類、燃料系の可能性も有り得るので順番に点検していく必要があります。 燃料系と言っても全気筒に影響を及ぼすような燃料ポンプ、フィルター、レギュレーターではなく、症状が常に2番と7番のみのミスファイヤという事なので、その気筒のインジェクターやコネク...
4261日前view588
全般
 
質問者が納得こんばんは♪ hiromika37さん 当方、2年前までアメ車乗りでした。(アメ車歴12年) バッテリーは、サイドターミナル方式(バッテリーの側面にネジで取り付けるタイプ)でしょうか? ごく一般的なバッテリー(国産車で良く用いられているタイプ)は、棒状のバッテリー端子を、周りから覆いこむような構造のバッテリーケーブルで接続し、バッテリー端子との設置面積が広くなります。 この手のシボレー車のばあい、サイドターミナル方式が使用されている場合が多く、バッテリーケーブルの接地面積が非常に狭く、バッテリー交換...
4650日前view181
全般
 
質問者が納得>コードが非常に熱くなりました。 応急処置としては悪くないですが、直結時の電流を確かめた方がよさそうですね。 汎用のヒューズホルダーをかませて、25~30A位のヒューズをつけたらひとまず安心。 火災になると、「暑い」じゃ済みませんから。
4816日前view109
全般
 
質問者が納得ディーラーさんで訊いていただくのが一番かとは思いますが、アメリカを走っている車の中には雪道でのスリップを防止するために2レンジでは一切のシフトチェンジをしないものがあったと思います。
4895日前view66
全般
 
質問者が納得こんにちは。 ご参考になれば良いですが、お役に立たなかったらお許し下さい。 電球とLEDの消費電流の違いに、コンピユーターが対応出来ない と思います。 私も一度交換にチャレンジした経験が有りますが、下記の様な症状が 現れました。 ①メーター照明点灯せず。 ②室内灯は点灯するが、遅延消灯が働かない。 ③インパネのヒューズが溶断し易い。 以上の症状が現れた為、ライトコントロールユニット(コンピューター)を ジャンプして試した所、点灯はしますが、バッテリー充電が間に合わない 症状になり、結局断念しました。...
4919日前view222
全般
 
質問者が納得エンジンオイルと違い、ATFは温度が上がると膨張する為、量が変化します。 その為、ATF温度によりレベルゲージのCOLDで測定するのか、HOTで測定するのか分かれてきます。(基本的にはHOT時で確認致します。) ATF温度が40〜60℃(目安はエンジンが手で触れるくらいの温度)の時は、レベルゲージのCOLDで確認します。 ATF温度が60〜80℃(目安は5〜10km程走行した後)の時はレベルゲージのHOTで確認します。 いずれの場合も、アイドリング状態で一度、全レンジにシフト(P→R→N→D→3→2→...
5031日前view141
全般
 
質問者が納得リレーに微電流が流れていると思われ、ウィンカースイッチの可動接点がダメになっているケースがありました。 車が古すぎで何が壊れてもおかしくありませんが・・・。
5041日前view202
全般
 
質問者が納得基本的にどちらのトーションキーにかかるテンションが変わりませんが、インチアップでサスペンションのセッティングを調整した場合はトーションキーにかかるテンションは変化します。 特にスプリングとショックアブソーバーの調整(変更)を行うと、かかるテンションが変化します。 大きなインチアップや車高調整では、タイヤのトレッド面の設置角が変わりますから、トー角およびキャンバー角の調整が必要となります。 それに伴い、ショックを吸収するベクトルが変わってくるので、テンションの値だけでなくベクトル角も変わります。
5072日前view225
全般
 
質問者が納得99年2WDのタホ乗りです。 恐らくドラシャのファイナル部分のユニバーサルジョイントだと思います。 車両の底に潜ると真ん中に太いシャフトがあり、1番最後につながっている部分です。 まずは各所にグリスをさしましょう。それで解消されなければ交換です。 部品はネット等で割と格安で調達できます。 工賃はショップにより異なりますが、びっくりするような金額ではないはずですよ。
5137日前view53
全般
 
質問者が納得同じエンジンの車両(別車種)で同じような症状の経験があるのは 1.燃料ポンプが故障する直前に然圧が足らなくなって半数のシリンダーでリーンバーンになってしまった この場合、サービスエンジンスーンが点灯し、DTCのP0171が出ました 2.インマニガスケット交換の際に、インジェクタの清掃もしましたが、ちょっと失敗したみたいで、8本のうち2本を詰まらせてしまって、ミスファイヤ連発 この場合も、サービスエンジンスーンが点灯し、DTCのP0301、P0303が出ました あとちょっと症状が違いますが・・・ トラン...
5142日前view158
  1. 1
  2. 2

この製品について質問する