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"ところ"6 件の検索結果
þÿ06重 要ソフトウェアをインストールしよう起動しているすべてのプログラムは、あらかじめ終了しておいてください。管理者(Administrators グループのメンバー)としてログオンする必要があります。インストール処理中は、ユーザーの切り替えを行わないでください。 インストールの途中で、パソコンを再起動する場合があります。画面の指示に従って [OK] をクリックして、再起動中は『セットアップ CD-ROM』を 取り出さないでください。 再起動後、中断したところから再びインストールが始まります。Mac OS 9、Mac OS X Classic、および Mac OS X v.10.3.8 以下の 環境には対応していません。・・・・・パソコンと接続してご使用になるためには、ドライバなどの ソフトウェアをパソコンのハードディスクにコピーする(インストール する)ことが必要です。Macintosh(P.17)Windows(P.11)ここでは、Windows Vista operating system Ultimate Edition (以降、Windows Vista)および Mac OS X v.10....
7DVD/CDに印刷してみようDVD/CDをセットする/取り出す12cmDVD/CDの場合:印刷面を上に して、DVD/CDをCD-RトレイにセットするC8cmDVD/CDの場合:1 8cmCD-Rア ダ プ タ 両 端 の 突 起 部 分 を、CD-Rトレイのくぼみに合わせてセットする2 印刷面を上に して、8cmDVD/CDをCD-Rトレイにセットする4 CD-Rトレイをセットする参 考CD-Rトレイをセット後、一定時間を経過すると、セットしたCD-Rトレイが排出されることがあります。その場合は、画面の指示にしたがって、CD-Rトレイをセットし直してください。1 CD-RトレイをCD-Rトレイガイドにセットする2 CD-Rトレイの矢印( )と、CD-Rトレイガイドの矢印( )がほぼ合うところまで、まっすぐ挿入する重 要CD-Rトレイガイドの矢印( )の位置より奥にCD-Rトレイを押し込まないでください。21◦◦
8DVD/CDをセットする/取り出すDVD/CDを取り出す1 CD-Rトレイを手前に引いて取り出す2 CD-Rトレイガイドを閉じる重 要CD-Rトレイガイドを開いた状態では、通常の用紙を使った印刷はできません。必ずCD-Rトレイガイドを閉じてください。3 DVD/CDを取り外す注意取り外す際に印刷面に触れないでください。参 考印刷面が十分に乾いてから、取り外してください。CD-Rトレイ上に印刷された場合や、DVD/CDの外側および内側の透明部分に印刷された場合は、印刷面が乾いてから拭き取ってください。◦◦◦12cmDVD/CDの場合:CD-RトレイからDVD/CDを取り外す8cmDVD/CDの場合:1 8cmCD-Rアダプタを取り外す2 CD-Rトレイから8cmDVD/CDを取り外す重 要CD-Rトレイは反ると使用できなくなることがあります。必ず平らなところに保管してください。◦
5安全にお使いいただくためにプリントヘッド/ インクタンクについてお子様の手の届かないところに保管してください。 誤ってインクをなめたり、飲んだりした場合は、口をすすがせるか、 コップ1、2杯の水を飲ませてください。 万一、刺激や不快感が生じた場合には、直ちに医師にご相談ください。インクが目に入ってしまった場合は、すぐに水で洗い流してください。 インクが皮膚に付着した場合は、すぐに水や石けん水で洗い流してください。 万一、目や皮膚に刺激が残る場合は、直ちに医師にご相談ください。プリントヘッドやインクタンクを振らないでください。インクが漏れて周囲や衣服を汚すことがあります。印刷後、プリントヘッドの金属部分には触れないでください。熱くなっている場合があり、やけどの原因になることがあります。インクタンクを火中に投じないでください。プリントヘッドやインクタンクを分解したり、改造したりしないでください。プリントヘッドやインクタンクを落としたり、力を加えるなど乱暴に扱うことは避けてください。プリントヘッドやインクタンクを洗浄したり、拭いたりしないでください。一度取り付けたプリントヘッドやインクタンクは不必要に取り外...
50安全にお使いいただくために安全にお使いいただくために、以下の注意事項を必ずお守りください。また、本書に記載されていること以外は行なわないでください。思わぬ事故を起こしたり、火災や感電の原因になります。警告本製品から微弱な磁気が出ています。心臓ペースメーカーをお使いの方で異常を感じた場合は、本製品から離れて、医師にご相談ください。以下の注意事項を守らずにご使用になると、感電や火災、本製品の損傷の原因となる場合があります。設置場所について アルコール・シンナーなどの引火性溶剤の近くに置かないでください。電源について 濡れた手で電源プラグを抜き差ししないでください。電源プラグは確実にコンセントの奥まで差し込んでください。電源コードを傷つける、加工する、引っ張る、無理に曲げるなどのことはしないでください。また、電源コードに重いものをのせないでください。ふたまたソケットなどを使ったタコ足配線をしないでください。電源コードを束ねたり、結んだりして使わないでください。万一、煙が出たり変な臭いがするなどの異常が起こった場合、すぐに電源を切り、その後必ず電源プラグをコンセントから抜いてください。そのまま使用を続けると、火...
6付録いつもきれいな印刷を楽しむためには?きれいな印刷を保つカギは、プリントヘッドの乾燥と目づまりを防ぐこと。そのために次のことを守って、いつもきれいな印刷を楽しんでください。●電源プラグを抜くときは次の順番で参 考用紙によっては、印刷した部分を蛍光ペンや水性ペンでなぞったり、水や汗が付着すると、インクがにじむことがあります。◦STEP 電源プラグをコンセントから抜く、または、テーブルタップのスイッチを切るSTEP 本製品の電源ボタンを押して、電源を切るSTEP 電源ランプが消えたことを確認しっかり確認電源ボタンを押して電源を切ると、本製品は自動的にプリントヘッド(インクのふき出し口)にキャップをして乾燥を防ぐようになっています。ところが、電源ランプが消える前にコンセントから電源プラグを抜いたり、テーブルタップのスイッチを切ってしまうと、プリントヘッドが正しくキャップされずに乾燥や目づまりの原因となります。電源プラグを抜くときは、必ずこの順番を守ってください。●定期的に印刷しようサインペンは長期間使われないと、キャップをしていてもペン先が乾いて書けなくなることがあります。同様に、プリントヘッドも印刷...
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