MRO-FF6
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"オーブン"20 - 30 件目を表示
日立オーブンレンジ クッキングガイド〈取扱説明書・料理集〉  型式 MRO-FF6
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・    ・・・・・・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ●保証とアフターサービス ●「ご相談窓口」 ●仕様 ●調理の手順 ●オート調理  ・オート調理で使う付属品・参照ページ  ・ごはんやお総菜をあたためる  ・あたためられる食品と上手な    あたためかた  ・(のみもの)、(デイリー)、   (カロリーカット)  ・(デイリー)  ・(角皿スチーム) ●手動調理(レンジ加熱)  ・食品を一定の出力(W)で加熱する ・・・・  ・加熱時間の決めかた・下準備をする・・・・  ・加熱途中で出力(W)を自動的に   下げる(リレー加熱) ・・・・・・・・・・・・・・・・ ●手動調理(グリル加熱)  ・魚など表面に焦げ目をつける調理 ・・・・ ●手動調理(オーブン加熱)  ・予熱なしの使いかた ・・・・・・・・・・・・・・・・・  ・予熱ありの使いかた ・・・・・・・・・・・・・・・・・ ご使用の前に 使いかた 料理集 ●はじめに ●加熱のしくみ ●各部のなまえ・操作パネル・付属品 ●安全上のご注意 ●据え...
5 41あたため  、 2解凍あたため、 オート調理の仕上がりや手動調理の温度の設定を行います。 付属品 赤外線 センサー 皿受棚 庫内灯 テーブルプレート (耐熱セラミック製) 加熱室底面 に設置され、 食品を中心に置いて 加熱します。 キャビネッ ト 平面ヒーター(上)加熱室天井部に内蔵 されています。 センサー部に指や物を 入れないでください。 平面ヒーター(下)加熱室底部に内蔵 されています。 上段 下段 吸気口 排気口 アース線 電源プラグ 脱臭をする 時間を設定する 手動調理を使う 表示部 オート調理表示 加熱室のにおいを軽減します。 各部のなまえ・操作パネル・付属品 ドア ハンドル オート 調理表示 操作パネルのはたらき 上段または下段に 角皿をのせます。 手動調理の時間の設定を行います。 温度/仕上がりを選ぶ 手動調理で調理するときに加熱の種類に合わせて選択します。 オート調理で選択できるメニューを番号とともにドアの前面部分に表示しています。 設定内容や運転状況を表示します。 (表示は全点灯イメージ図です。 )オート調理を使う ボタンを押してオート調理の種類を選びます...
10 11初めてお使いに なるときの準備 ■梱包材は、 すべて取り除いてからご使用  ください。 ※空焼き(脱臭)はヒーター(オーブン加熱)で  行います。 加熱室を空にしてドアを 閉める を押す を押す 終了音が鳴ったら終了です 空焼き (脱臭) をする 123(やけど ・け が・火 災 の 原 因 )     ●空焼き (脱臭) の加熱中や終了後      しばらくは、本体 (ドア、 キャビネッ ト、 加熱      室とその周辺) にふれない。     ●空焼き (脱臭) を行うときは、加熱室に      何も入れない。     ●空焼き (脱臭) を行うときは、 油の焼ける      臭いや、 煙が出る場合があるので、 窓を      開けるか、換気扇を使って換気を行う。      注意 加熱の種類による 付属品の使いかた 上段 下段 ■角皿は、 下の絵を参考に上段、 下段に正しくセッ トして  お使いください。 角皿の使いかたの例 ■手動調理でのご使用について P.18、19角皿 レンジ加熱 オーブン加熱 グリル加熱 角皿と皿受棚の間で火花 (スパーク)が発生し損傷します。 ■オート調理...
使える容器・使えない容器 オ ブン グリル 耐熱性のある 陶器・磁器 耐熱性のない ガラス容器 ラップ類 耐熱性のある プラスチック容器 その他の プラスチック容器 日常使っている 陶器・磁器 耐熱性のある ガラス容器 金属容器・金串・ アルミホイルなど 竹・木・籐・紙・ ニス塗り ・漆 塗り 容器など ■レンジ加熱とオーブン、グリル加熱を間違えないでください。間違えると食品や容器が  発煙・発火することがあります。加熱する前に、加熱の種類を確認してください。 ■プラスチック類は家庭用品質表示法に基づく耐熱温度表示をごらんください。 ■材質や耐熱温度がわからない容器は使わないでください。 レンジ 強化ガラス クリスタルガラス カッ トグラスなど ココッ ト皿 グラタン皿など ポリプロピレン製など 茶わん・皿など ガラス容器 その他 陶器・磁器 プラスチック容器 × は使える。 は使えない。 × × × ただし、 「グリル、 オーブ ン使用可」 の表示のあ るものは使えます。 耐熱温度が140℃以上 のもので、 「電子レンジ 使用可」 の表示のある ものを使います。 ただし、 砂糖、 バター、 ...
18調理の手順 オ ト調理 手動調理 続けて調理しないときはお手入れをする  あたためる ■オート調理や加熱の種類で付属品  (角皿)を使い分ける ■設定の取り消し、 あたためや調理の中止は 操作手順の準備を右の絵で表示 ■オート調理であたためる ■オート調理であたためる ■加熱の種類や時間、 温度を手動で  設定して調理する ■オート調理で調理する ごはん お総菜 のみものなど 角皿を使う 角皿を使わない メニュー番号 3~4終了音が鳴 たら終了です 終了音が鳴 たら終了です または 調理する グラタン 茶わん蒸し 鶏のハーブ焼きなど 約  分放置すると自動的に電源が切れます ﹁入﹂にするときはドアを開けます  10のみもの 角皿スチーム カロリーカッ ト メニュー番号 14~18メニュー番号 5~13メニュー番号 19~27レンジ (発酵) オーブン (発酵) グリル P.22 P.22~26 P.20~21P.27~29、34P.30P.31~33、35調理方法は 操作手順は 調理のあとは P.2P.38 デイリー 1あたため  2解凍あたため メニュー番号 1~2P.39冷却フ ...
12 13上手な使いかたのポイント 2個以上の食品の同時あたため ■分量を同じくらいにして中央部に寄せて置きます。 ■異なる食品は手動調理  で様子を見ながら加熱。 ■異なる食品は  オート調理は  できません。 ■中央部に置く。 2個以上の場合も中央部にまとめる。 食品を置く位置 調理中の仕上がり状態確認 確認は ドアごしに 開閉する ときは短時間に ■調理中のドアの開閉は、 できるだけさけ、 開閉するときは、短時間にする。 ※温度を下げないためです。 オート調理後の追加加熱 調理が終了 手動調理で様子を見な がら追加加熱する こんなときは・ ・・ もう少し熱くしたいとき もう少し焼きたいとき などは追加加熱をする ■追加加熱は、手動調理で様子を見ながら行う。 ■好みによって、 メロディー音を 「ブザー音」 や 「無音」 に切り替えられます。  ドアを開閉して表示部に 「0」 を表示させてから、温度/仕上がり  を3秒間押し続けます。 ピッとブザー音が鳴ったら切り  替えが終了です。同じ操作でブザー音を無音に切り替えられます。 さらに同じ操作でメロディー音にもどすことができます。 調理後の...
19オート調理 オート調理一覧 オート調理で使う付属品・参照ページ のみもの デイリ  あため メニュー分類 参照ページ 操作手順 作りかた・ コツ 付属品の使用について P.22 P.22 P.25 P.22 P.22 P.22 P.22 P.22 P.22 P.22 P.22P.64 P.24 P.61 P.24 P.60 P.23 P.23 P.23 P.72 P.48 P.22 3 牛   乳 4 お   酒 P.20 P.20P.21 P.211あたため 2解凍あたため 5 半 解 凍 6 解   凍 7葉・果 菜 8 根   菜 9グラタン 11ケ ー キ  12かんたんパン 10ピ   ザ 13コンビニ弁当 オート調理で使う付属品・参照ページ 角皿スチ ム カロリ カ ト メニュー分類 参照ページ 操作手順 付属品の使用について P.22P.22 P.22 P.22 P.22 P.22 P.22 P.22 P.22 P.26 P.26 P.26P.54P.55 P.51 P.55 P.54 P.50 P.51 P.58 P.58 P.68 P.66P.67 16 和 菓 子 17スフレ...
野菜 野菜がうまくゆであがらない ほうれん草など葉菜が乾燥 したり、 むらがある ブロッコリーなどの果菜類 を包むときは じゃがいもやにんじんなどの 根菜類が加熱しすぎになった じゃがいもが加熱不足になった ●野菜はラップで包んだままの状態で、 テーブルプレートの中央にのせて  加熱します。 ●ラップの重なっている部分を上にして加熱するとうまくゆであがりません。 ●ほうれん草などの葉菜は100~300g、 じゃがいもなどの根菜は100  ~600gまで加熱できます。分量が多すぎたり、 少なすぎるとうまくでき  ません。 ●ほうれん草などの葉菜は、 洗ったあとの水気をきらない状態で、 ラップで  包みます。 ●ラップで包むときは、 茎と葉を交互にして重ね、 しっかり包みます。 ラップ  の包みかたがゆるかったり、 広げた状態で包むと、 うまくできません。 ●ブロッコリーなどの果菜類は小房に分けて、 ラップに重ならないようにす  きまを作らないようにして並べ、 ピッタリと包みます。 ●ラップの重なった方を下にしてテーブルプレートの中央に直接のせて加熱します。 ●100g以下のオート調理はできません...
作りかた使用するふたつきの耐熱性の容器は熱湯で殺菌し、乾かしておく。容器に牛乳を入れてふたをして加熱し、約80℃くらいまであたためる。人肌くらいまで冷ました牛乳にヨーグルトを加え、かたまりが残らないようにスプーンなどでよくまぜる。ふたをして レンジ発酵(6回押し)仕上がり調節 やや弱 約90分 発酵させる。終了音が鳴ったら再び レンジ 発酵(6回押し)仕上がり調節 やや弱 60~90分、牛乳が好みのかたさに固まるまで発酵させる。加熱が終ったら、あら熱をとり、冷蔵室で冷やす。〔ひとくちメモ〕●お好みでジャムや果物を加えたり、カレーやタンドリーチキンなどに加えてもよいでしょう。74ヨーグルト作りのコツ●1回の分量は牛乳の分量は500mLです。500mL以外の分量では、加熱時間や発酵時間の調節が必要です。●容器はふたつきの耐熱性のものを使う直前に熱湯で殺菌をして、乾かしてから使います。スプーンやカップなども清潔なものを使います。●使用する牛乳は新鮮な普通牛乳で脂肪分3.0%以上のものを使います。低脂肪乳を使うと水っぽくなってしまいます。高温殺菌(120~140℃表示)した牛乳でも、80℃ぐらいにあたためてから使って...

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