D-C7USB
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"音"120 - 130 件目を表示
r操作q311本体の入力を“USB”にし、MP3/WMA形式の楽ファイルを書き込んだUSBメモリーを本体に接続する。●本体にUSBメモリーが接続されると装置情報が表示されます。●フォルダを選択する場合は、操作 2に進みます。●ファイルを選択する場合は、操作 4に進みます。2グループ/フォルダ ボタンを押してフォルダモードオンにし、プリセット/グループ +/-ボタンで再生したいフォルダを選ぶ。TOTALTRACKFOLUSBFolder B 2 3 ●フォルダモードオンで再生するときは操作 5に進みます。●再生したいフォルダを変えたいときは、 プリセット/グループ +/-ボタンでもう一度フォルダを選択し直してください。48, 9ボタンで、再生したいファイルを選ぶ。(フォルダモードオフ)TRACKUSBTrack 6.mp3UM 6 5USB1/3ボタンを押す。再生をはじめ、ファイル名が表示される。●タイトル、ア-テスト、アルバムは、USBメモリーに記録されているときのみ表示されています。●ディスプレイ ボタンで、表示内容を切り替えられます。(※1)MP3 ID3-Tagはバージョン1.x...
その他操作接続接続のしかた ⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯15~17時計の合わせかた ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥18、19CDの聞きかた‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥19、20MDの聞きかた ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥21、22ラジオ放送の聞きかた ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥23、24量や質の調整のしかた ‥‥‥‥‥‥‥‥24、25CDやMDのいろいろな聞きかた ‥‥‥‥‥‥25~28MP3/WMAについて ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥29MP3/WMAディスクの再生のしかた ‥‥‥‥‥‥30USBメモリーの再生のしかた ‥‥‥‥‥‥‥31、32ポータブル機器と接続して使う ‥‥‥‥‥‥‥‥33MDの録のしかた ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥34~36MDのいろいろな録のしかた‥‥‥‥‥‥‥‥‥37グループ機能について ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥38~43MDの編集のしかた ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥43~51タイマーの使いかた ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥51~55MDの規格上の制約について⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯56故障かな?と思ったら ⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯57保証とサービスについて ⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯58著作権についてのご注意 ...
rはじめにq10曲番についてデジタルコピーについてデジタル入力でCDなどを録したCD-RやMDをさらに別のCD-RやMDなどにデジタル録(コピー)することはできません。これは、SCMS(シリアルコピーマネージメントシステム)により定められた規格です。SCMSで、記録された ディスク デジタル接続 アナログ接続 mm録できません デジタル録したMDを、さらにデジ タル接続で別のMDに録することは できません。 デジタル接続 アナログ接続 mm録できます 録できます 録できます 上記以外のディスク ■CDからMDに録したときCDについている曲番と同じところに、1曲ごとの曲番が自動的につきます。●CDからMDに録したときにCDの曲番と録されたMDの曲番が一致しないことがあります。A曲 B曲 C曲 1曲目 2曲目 3曲目 A曲 B曲 C曲 1曲目 2曲目 3曲目 ■アナログでMDに録したとき約2秒の無部分を曲間として、曲番が自動的につきます。(オートトラックインクリメント機能)●信号に雑があるときなど録する内容によっては、正しい位置に曲番がつかないこともあります。無状態...
r操作q371CD2ボタンを押して、入力を“CD”にする。28ボタンまたは9ボタンを押して、録したい曲番を選ぶ。録レベルを調整して録するCDやAUXからMDに録するとき、録レベルの調整ができます。(チューナーの録レベルの調整はできません。)[例]CDから録レベルを調整して録するときOVER-12-40dBTOTALTRACK SPCD 16 72:31OVER-12-40dBTRACKCD  8  4:043録モード ボタンを押して、録モードを選ぶ。OVER-12-40dBTRACK SPCD  8  4:044CD 1/3ボタンを押して、CDを再生する。OVER-12-40dBTRACK SPCD 8 0:015録 ボタンを押して、録の一時停止にする。OVER-12-40dBTRACK SPRECCD  8  0:01OVER-12-40dBRECR.LEV. +4dB録レベルレベルメーターOVER-12-40dBTRACK SPRECPAUSECD 8 0:2588ボタンまたは9ボタンを押して、もう一度録したい曲番を選ぶ。OVER-12-40dBTRACK SPRECPAUSE...
●本機で対応している規格は“MPEG-1 Audio Layer-3”(サンプリング周波数fsは32、44.1、48kHz)です。それ以外の“MPEG-2 Audio Layer-3” 、“MPEG-2.5Audio Layer-3”およびMP1、MP2などには対応していません。●MP3のディスクとUSBメモリーではプログラム再生ができません。●MP3ファイルの再生順序は、CD-R/RW書き込み時にライティングソフトがフォルダ位置、ファイル位置を並び替える可能性があるため任意の再生順序とは異なる場合があります。USBメモリーも同様に任意の再生順序とは異なる場合があります。●MP3ファイルをCD-R/RWに書き込む場合、ライティングソフトのフォーマットは“ISO9660レベル1”を選択してください。他のフォーマットで記録された場合、正常に再生できないことがあります。ライティングソフトによっては“ISO9660”フォーマットで記録できないものがあります。“ISO9660”フォーマットのライティングソフトをご使用ください。また、パケットライトには対応していません。●ディスク特性、汚れ、傷などによってCD-R/RWが...
r操作q3889MD2MD13/グループ /フォルダ TOC /ネーム 決定 98MD 2MD 1 /3プリセット /グループ +/- ●グループ機能とは、MDに収録されている曲をグループ管理する機能です。●本機では、MDLP(MD LONG PLAY)フォーマット対応により、通常録時間の2倍長または4倍長のステレオ録ができます(MDLP録)。しかし、従来よりも多くの曲が録できるようになりましたが、再生するときに曲を見つけるのが大変です。このために録された曲をグループに分割して管理し、簡単に再生、検索ができるようにしました。通常再生モードとグループ再生モードを切り替えるには、MD停止時にグループ/フォルダ ボタンを押します。グループモードに入ると“ ”が点灯し、グループ番号が表示されます。●本機のグループ機能は下記のような操作ができます。1.グループを作る・MDディスクに収録されている連続した複数の曲をグループとして登録し、グループを作ります。・本機でMD1枚に登録できるグループ数は最大99グループです。・収録後のグループ登録の変更などができます。2.聞きたいグループを再生する3.グループ中の曲を変...
r操作q49曲名をつける1名前をつける曲の再生中(または一時停止中)にTOC/ネーム ボタンを押して、編集メニューにする。●停止中に8ボタンまたは9ボタンを押して名前をつける曲を選び、TOC/ネームボタンを押し、10秒以内に プリセット/グループ+/-ボタンを押して、“TrトラックNAMEネーム”を選ぶこともできます。210秒以内に 決定 ボタンを押す。●文字の入力画面になり、聞いている曲がくり返し再生されます。●中止するときは、 TOC/ネーム ボタンを押してください。TRACK LP2Tr NAMEMD 1 0:123ナンバー ボタン“ 1”~“ >10 ”、 記号/TIMEボタン、 ディスプレイ ボタンを使って、文字を入力する。●カタカナと英数字の切り替えをするときは、ディスプレイ ボタンを押してください。また、アルファベットの大文字と小文字の切り替えをするときは、ナンバー ボタン“ >10 ”を押してください。●カーソルは、 プリセット/グループ +/- ボタンを使って移動させることができます。TRACK LP2MD  1  0:15<ˇ¨TRACK LP2OPENINGMD 1 0:45TRACK ...
r接続q17付属のスピーカーコードを使用して、本体とスピーカーを接続します。●スピーカーを本体に接続する場合は、必ず電源コードを抜いてからおこなってください。●スピーカーは左右非対象です。左チャンネル(L側)のスピーカーをL端子に、右チャンネル(R側)のスピーカーをR端子に接続します。■スピーカーとコードのつなぎかた【赤端子が(+)、黒端子が(ー)です。】芯線銀色 芯線銀色 付属のスピーカーコード 押し下げながら スピーカーコードを 差し込みます。 ③ レバーを   倒します。 ② 芯線を   よじります。 ① コードの端の   被覆をむきます。 ⑤ レバーを   戻します。 ④ スピーカーコード   を差し込みます。 ● コードを軽く引いてみて、   しっかり接続されているか   確認してください。 RL右チャンネル 左チャンネル 使用上のご注意●スピーカー端子とスピーカーは必ず同じ極性(<と<、>と>)を接続してください。極性を間違えて接続しますと、中央のが抜けたようになり、楽器の定位がはっきりせず、ステレオの方向感が損なわれます。●テープレコーダーの早送り信号や正弦波などの特定な信号を連続して再生す...
r操作q89グループ /フォルダ 98再生中に8ボタンを押し続ける。●ボタンから指を離すと、その位置から再生します。●最初の曲の頭まで戻すと、 通常の再生になります。曲を早く戻すには(早戻し)4曲目 5曲目 6曲目 飛ぶ 飛ぶ 飛ぶ 飛ぶ 8ボタンを押し続ける。 ※一時停止中に早戻しの操作をすると、再生中より早く戻すことができます。この場合が出ませんので、時間表示を目安にしてください。再生中に9ボタンを押し続ける。●ボタンから指を離すと、その位置から再生します。●最後の曲の終わりまで送ると、 “ENDエンド”が表示されます。曲を早く送るには(早送り)2曲目 3曲目 4曲目 9ボタンを押し続ける。 (再生) 飛ぶ 飛ぶ 飛ぶ 飛ぶ 飛ぶ ※一時停止中に早送りの操作をすると、再生中より早く送ることができます。この場合が出ませんので、時間表示を目安にしてください。再生中に聞きたい位置を探す『早戻し/早送り』28
r操作q30CD13/USB13/89, ディスプレイ グループ /フォルダ USB 2CD 1 /3USB 1 /38, 9プリセット /グループ +/- 1本体の入力を“CD”にして、MP3/WMA形式の楽ファイルを書き込んだCD-R/RWを本体にセットする。●本体にディスクが装着されるとディスク情報が表示されます。2グループ/フォルダ ボタンを押してフォルダモードオンにし、プリセット/グループ +/-ボタンで再生したいフォルダを選ぶ。TOTALTRACKFOLFolder C 311 ●フォルダモードオンで再生するときは、操作5に進みます。●再生したいフォルダを変えたいときは、 プリセット/グループ +/-ボタンで、もう一度フォルダを選択し直してください。38, 9ボタンで、再生したいファイルを選ぶ。操作5に進む。TRACKFOLFile 3 3 3 ●“NOT SUPPORT”が表示された場合は、 “著作権保護されているWMAファイル”または、“正しく再生できないファイル”を選択しています。メモ5CD 1/3ボタンを押す。再生をはじめ、ファイル名が表示される。●タイトル、ア...

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