子機の準備 準子機の使用上のご注意 本機の子機は、2.4∼2.4835GHz(ギガヘルツ)の全帯域を使用する無線設備です。移動体識別装置の帯域を回避不可能で、変調方式は「FH-SS方式」、与干渉距離は80mです。本機には、それを示す右記のマークが貼り付けられています。2. 4 F H 8 備■ 電波に関するご注意<ワイヤレス機器の使用上のご注意>本機は、2.4GHz帯域の電波を使用しています。この周波数帯では、電子レンジ等の産業・科学・医療機器のほか、他の同種無線局、工場の製造ライン等で使用される免許を要する移動体識別用構内無線局、免許を要しない特定小電力無線局、アマチュア無線局等(以下「他の無線局」と略す)が運用されています。1. 本機を使用する前に、近くで「他の無線局」が運用されていないことを確認してください。子機の準備2. 万一、本機と「他の無線局」との間に電波干渉が発生した場合は、使用場所を変更するか、本機の電源プラグを抜いて機器の運用を停止(電波の発射を停止)してください。3. その他、電波干渉の事例が発生した場合など、何かお困りのことが起きた場合には、speax(スピークス)インフォメーション...