LCD-40BHR400...
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三菱 地上 BS 110度CSデジタル・ ・ハイビジョン液晶テレビ8安全上のご注意形名LCD-40BHR400LCD-46BHR400取扱説明書この取扱説明書は2機種合わせて記載しています。機種間の差異については本紙「仕様」をご覧ください。各部のはたらき 16テレビを見るための準備22接続 設定をわかりやすく・説明していますテレビを見る 38テレビを使いこなす予約する/見る/残すこのたびは三菱 地上 BS 110度CSデジタルハイビジョン液晶テレビを・ ・お買上げいただきありがとうございました。 ご使用の前に、この取扱説明書をよくお読みになり、正しくお使いください。 保証書は必ず「お買上げ日・販売店名」などの記入を確かめて、販売店からお受取りください。 「取扱説明書」「保証書」とは、大切に保存してください。製造番号は安全確保上重要なものです。お買上げの際は、製品本体および保証書に記載の製造番号をお確かめになり、裏表紙の「お客さま便利メモ」に記入しておいてください。5168テレビをお好み126の設定にするお知らせ164本機で使えるディスクについては、174ページに記載しています困ったとき「困ったとき」は、裏表紙...
もくじページ安全上のご注意各部のはたらきテレビを見るための準備安全のために必ずお守りください ―――― 8ご使用上のお願い ―――――――――――――――● 本機の設置についてのお願い ――――――――――● 転倒防止についてのお願い ―――――――――――留意点 ――――――――――――――――――――12131314本体前面/側面 ――――――――――― 16本体後面 ―――――――――――――― 18リモコン ―――――――――――――― 20テレビを見るまでの準備の流れ ―――― 22準備1 付属品を確認する ―――――― 23準備2 B-CASカードを入れる ――― 23準備3 アンテナをつなぐ ―――――― 24●VHF/UHFアンテナ ――――――――――――― 24●BS 110度CSアンテナ ―――――――――――― 26・●CATV(ケーブルテレビ)アンテナ ―――――――― 27●レコーダーを通して接続するとき ―――――――― 27準備4準備5LAN端子につなぐ ――――――――――他の機器とつなぐ ――――――――――● ビデオとの接続 ―――――――――――――――● HDMI機器...
もくじ(つづき)ページ予約する/見る/残す(一発録画) ――――― 68テレビ番組を今すぐ録る予約する(録画)録画予約の前に ―――――――――――――――― 69番組を録画予約する ――――――――――― 77番組表(Gガイド)から簡単に予約する(簡単予約) ――番組表(Gガイド)から好みの設定で予約する(詳細予約)―®● Gコード番号を入力して予約する(Gコード 予約) ――● 予約内容を手動で入力して予約する(時刻指定予約) ―● 過去の録画履歴などをもとに、本機におまかせで自動予約する(おすすめ自動録画) ―●●7778808182予約の便利な機能 ―――――――――――― 84番組部分/CM部分再生用の情報を盛り込んで録画する(番組部分/CM部分設定)―――――――― 84● 見どころ再生(スポーツ)/見どころ再生(音楽)用の情報を盛り込んで録画する(見どころ再生情報) ―― 85●予約の確認 変更 削除をする ――――――― 86・ ・設定済みの予約を確認する「予約一覧」(画面の表示) ―一時的に毎週/毎日録画をやめる(予約スキップ)―――● 設定済みの予約の内容を変更する ―――――――――● ...
ページテレビをお好みの設定にするデジタル放送 再生の設定をする ―――――――― 157・「デジタル放送 再生」・画面の表示のしかた ―――――字幕の設定をする ―――――――――――――――● 視聴時の制限項目設定をする ――――――――――● 選局対象の設定をする ―――――――――――――● ダウンロード設定をする ――――――――――――●●157157158159160デジタル放送情報の確認 ―――――――― 161B-CASカードの情報を確認する ――――――――― 161110度CSデジタル放送の情報(ボード)を確認する ― 161● ソフトウェアの情報を確認する ――――――――― 161●●本体 ディスクを初期化する ――――――― 162・本体の録画内容を全部または一部消去する ――――● BD-REを初期化(フォーマット)する ―――――――● DVD-RWを初期化(フォーマット)する ――――――● SDカードを初期化(フォーマット)する ――――――●162162162162ご安注意全上のは各たら部きの準 見テるレ備 たビめをの本機の設定を初期化する ―――――――― 163●お知ら...
安全のために必ずお守りください■誤った取扱いをしたときに生じる危険とその程度を、次の表示で区分して説明しています。警告誤った取扱いをしたときに、死亡や重傷などに結びつく可能性があるもの。注意誤った取扱いをしたときに、軽傷または家屋 家財などの・損害に結びつくもの。■図記号の意味は次のとおりです。絶対に行わない絶対に分解 修理は・しない絶対に触れない絶対に水にぬらさない絶対にぬれた手で触れない手をはさまないよう注意する必ず指示に従い行う絶対に風呂 シャワー・室では使用しない必ず電源プラグをコンセントから抜く高圧注意(本体後面に表示)警告電源プラグは容易に手が届く場所の電源コンセントに差込んでください。完全に通電を遮断するには電源プラグを抜いてください。万一異常が発生したときは、電源プラグをすぐ抜く!!異常のまま使用すると、火災・感電の原因になります。すぐに電源を切り、電源プラグをコンセントから抜いて、販売店に修理をご依頼ください。プラグを抜く故障(画面が映らない、音が出ないなど)や煙、変な音・においがするときは使わない火災・感電の原因になります。使用禁止煙が出なくなるのを確認して、販売店に修理をご依頼ください。...
各部のはたらき光ケ ーブルで、デジタル音声(光)入力端子をもつオーディオ機器と接続する。 P.31本体後面i.LINK ケーブルで、i.LINK(TS)対応のデジタルセットトップボッP.32クスと接続する。入力専用。LAN ケーブルで、ルーターやモデムと接続する。P.28∼29HDMI機器を接続する。P.31ビデオやDVDプレーヤーなどのビデオ出力を接続する。P.30オーディオアンプなどへのP.32音声出力端子。ヘッドホンは挿入しないでください。本機の故障の原因となります。19
注意本機の上や近くにものを置かないローソクのような裸火を本体の上や近くに置かないワックスのかかった床に直接置かない金属類や液体が内部に入ると、火災・感電の原因になります。床上のワックス、洗剤、溶剤により、設置禁止床材と本体底面のすべり止め用ゴムの密着性が上がり、床材のはがれ、着色の原因になります。トレイ開閉口の前にものを置かないディスクトレイが開いているときに、開閉口に手を入れない禁止倒れたり落下によって、けがや故障の原因になります。ひび割れ、変形、または接着剤などで補修したディスクは使わない禁止持ち運びは2人以上で行う本機の落下や思わぬけがの原因になります。禁止車の中で使用しない禁止禁止回転させたときに、壁との間にはさまれると、けがの原因になります。乾電池取扱いの注意プラス とマイナス の向きを正しく入れる。● マイナス側から入れる。2人以上で車(キャスター)付きのテレビ台ごと移動させるときは、テレビ台の受け皿を取り除いて本機を支えながらテレビ台を押す。本機を支えながらテレビ台を押さないと、本機が落下してけがの原因になることがあります。オートターン使用中は、本機に近づかない特にお子様にご注意ください手はさみ...
安全上のご注意本機の設置についてのお願いお願い!傾斜面や、水平でない面、カーペットなどの軟らかい面への設置をさけてください。本機の下へ物をはさまないでください。●最低限、下図のスペースを取ってください。不安定な場所に置かないでください。台の上に設置するときは、平坦ですべりにくい、本機の外形より大きい、変形しない台の上に置いてください。20cm10cm●ご使用上のお願い禁止10cm転倒防止についてのお願い注意衝撃などで本機が転倒すると、けがの原因になることがあります。ご家庭での安全確保のために、置く場所が決まったら次の処置をお願いします。次の処置内容は、振動や衝撃での製品の転倒、落下によるけがなどの危害を軽減するためのものです。すべての地震等に対してその効果を保証するものではありません。壁や柱などの安定した場所への固定テレビ台への固定図−1のように本機を壁や柱などの安定した場所に本機の重さに耐えられる丈夫なひも(市販品)で確実に取り付けてください。図−2のように、お使いの台の天板と本機のスタンド(2ヵ所)を市販の木ネジで取り付けてください。スタンドのネジ穴部分の厚みは4mmです。または、テレビ台への固定用部品(...
本体後面〈左=BS 110度CS-IF入力〉・BS・110度CSアンテナを接P.26続する。〈右=地上デジタル / アナログ入力〉地上デジタルや地上アナログ用のアンテナ(VHF/UHF)を接続する。P.24∼27お願い!接続は、電源プラグを抜いてから行ってください。映像 音声接続用のプラグと端子で色分けがしてあるものは、・それぞれ色が合うようにつないでください。映像…黄、音声−左…白、音声−右…赤● プラグはしっかり差し込んでください。不完全な接続は雑音、映像ノイズなどの原因になります。● 接続線は、後面のクランパで固定してください。 P.30●●18プラグを抜くときは、コードを引っ張らずに、プラグを持って抜き取ってください。● 機器をつないで映像が乱れたり、雑音が出るときは、たがいに近すぎることがあるので、機器を十分に離してください。● 機器によっては接続が異なる場合がありますので、接続する機器の説明書もあわせてご覧ください。● 録画 録音したものは、個人として楽しむなどのほかは、著作・権上、権利者に無断で使用できません。●
本体前面/側面液晶パネル(画面)コントロール部P.17リモコン受光部明るさセンサー受光部側面端子P.17ディスクトレイスピーカースタンドディスクの取り出しや挿入をする。P.95∼97左:電源インジケーター主電源を入/切する。主電源を「切」にすると、全ての回路が停止するため、録画予約やデジタル放送での必要な情報が取り込めなくなります。「入」では、ボタンが少し押し込まれた状態になります。左:BD/DVDインジケーターP.38∼39緑………リモコンまたは本体の電源で「入」にし、映像を映した状態赤………主電源が「入」で待機状態(スタンバイ)※ 赤点滅…安全装置がはたらいています。使用を中止し、販売店にご相談ください。右:デジタルインジケーター(後で始まったものが優先)点灯……録画など動作中点灯中は主電源を「切」にしたり、電源コードを抜かないでください。右:本体(ハードディスク)インジケーター橙点灯…録画予約があるとき赤点滅(ゆっくり)…録画中お知らせ主電源が「切」の状態は、消費電力0Wになります。リモコンや本体の電源ボタンは、はたらきません。● 電源ボタンで「切」にすると待機状態になります。マイコンおよびデジタルチュ...

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