W54SA 購入の解決方法

質問者が納得W54SAに限らずW54SとW56Tでauショップに相談しても基板交換などの修理で対応されるだけですよ。修理から戻ってきてもあまり変化が無いみたいですし新機種のKCP+機なら少しは改善されて使いやすくなってるみたいだけど、最初のKCP+機種であるW54SA/W54S/W56Tに関しては未完成のまま発売されて数回アップデートしても未だに不都合が残ってます。なかなか高機能なだけにauは責任持って最後までアップデートなどで不都合を無くしてほしいですね。

質問者が納得自分はauの冬モデルが発表された時から買うなら絶対W54SAと思っていました。質問者さんが何を重視するかによってお勧めの機種は変わると思いますが、スライド式の携帯電話でも良いのであればW54SAが良いと思います。（au買い方セレクトで人によっては同じ端末を使わないといけない期間が多くなってしまったので。）たとえば、ワンセグを重視するのであればW56Tの方が全画面で見たときにW54SAのように引き伸ばされずに済むのでキレイに見れます。でも、新しい機種に搭載される「マルチプレイウィンドウ」でワンセグみながらメー...

質問者が納得寿命だと思います。２年持てばいいほうだと思うので新しく電池パックを購入されたほうが良いかと思います。電池パックの購入は、どこのauショップでもいいですし、携帯ショップが入っている電気屋さんでも(au取扱店なら)大丈夫です。書類や印鑑は必要ありませんのでお金だけあればすぐに購入できます。値段は忘れてしまいましたが、1500円か、3000円だったと思います。どちらの値段かは忘れてしまったのですが、そんなに高くないのは事実です。

質問者が納得発信ボタン（ペア機能を含む）の接触不良も考えられると思いますが、いかがでしょうか？一度でもカバンの中やお尻のポケットで、ギューッと強い圧迫があったりすると、表面にある押すボタンと、その直下の基盤（金属）の距離が接近してしまい、その後、カバンの中で物が軽く触れたり、振動だけで反応してしまうことがあります。それがたまたま通話ボタンだったのかもしれませんね。ペア機能は待ちうけ時に通話ボタンを押すと短縮のような感じで電話等の発信ができる機能です。センターボタン長押しで、キー操作のロックをかけてもダメであれば、やはり...

質問者が納得ちょうど機種変考えてて、訳わからなくなってたから自分のため用のまとめだと思って下さい。あなたの月々の利用料金によっては結論は別のものになります。フルサポートコースauが21000円の携帯本体代金をサポートポイントが4～7%つく(利用料金による)2年以内の機種変、解約、他社への乗り換えで解除料がかかる誰でも割(基本料金が半額)の解除料は不要貯まったポイントでフルサポート解除料に充てられるシンプルプラン携帯本体は自己負担基本料金が800円程度安くなるポイントは2%契約した月に解約しないと誰でも割の解除料が約1万...

質問者が納得どの機能を重要視するかで回答も異なりますし、それこそ「デザイン？」で優劣を付ける場合も出てきますので一概に言えませんが、単なる個人的な意見での機能の優劣で考えればW54SAに軍配が上がります。理由としては、ドコモでは当たり前のWVGAの画面解像度（解像度で約2倍で画面サイズも56Tの2.8インチに対して3インチ）を持った携帯はauには現在この機種しか存在しません。（今後は増えて当たり前になるでしょうが）また、手書き文字認識機能や横画面対応のスクロール＆タップ機能USB2.0クレドール通信やUSB充電にも対応...

質問者が納得ぷよぷよ番組表ワンセグのデータ放送占いの詳細だと思います。私も質問者さんと同様の状況にあります。ですが、私は十分、携帯ライフを満喫していますし、携帯を開くのが怖いということはありません。そこで質問者さんが快適な携帯ライフを過ごせるようにいくつかアドバイスをしたいと思います★まず、なるべくメールに添付はしないワンセグのデータ放送を受信する前にクリアキーを押すと、データ放送はしなくなる占いの詳細などはあまり開かない方がよい画像を取る時も１回に１つのサイトだけを開き、次の日に必ずパケットの使用料を確認し、コントロ...

質問者が納得見れません。800×480の画像は液晶自体に800×480の画像素子がなければ見れません。もし表示されたとしても、それは縮小された画像です。

質問者が納得有機ELの耐久性はまだ検証されていません。但し、実験データによると液晶程長持ちしない確率は高い（寿命が短い）です。いつ壊れるかは誰にも分かりません。プラズマTVと同じで、自発光するパネルが壊れると全交換になるので、交換する費用はものすごく割高になります。液晶は切れたバックライトを交換するだけで済むので割安です。現時点では、有機ELが液晶に取って代わるかどうかはまだ分かりません。プラズマTVが液晶TVに完敗しているのは、それなりの理由があるからです。