A16 方法の解決方法

質問者が納得INDIRECT関数を使うと良いと思います。たとえば参照元が FileA.XLS の Sheet1 の A16 セルだとしたら、現状は=[FileA.xls]Sheet1!A16などとなっているのだと思いますが、これを=INDIRECT("[FileA.xls]Sheet1!A16")と置き換えます。※ただし、FileA.xls が開かれていないと #REF! のエラーとなりますので注意してください。

質問者が納得こんな感じで如何でしょうか。Private Sub Worksheet_SelectionChange(ByVal Target As Range)Dim Rng As RangeSet Rng = Intersect(Range("A11:A52"), Target)With ActiveSheet.Calendar1 If Not Rng Is Nothing Then .Visible = True .Value = Date .Top = Rng.Top Else .Visibl...

質問者が納得-------A-----B------C------D-----E-----1______数値______判定_____判定行_____+0.2____-0.2__2_____111.69_____×_________11__________ 0________113_____111.62_____○___________4__________ 4________124_____111.85_____×_________11__________ 0________115_____111.83_____×_...

質問者が納得Ｃ２セルには=OFFSET(A$1,MATCH($C$1,$A$1:$A$30)+ROW()-ROW(C$2),0)と入力します。これをＣ２～Ｄｘｘセル（xxは必要な行まで）にコピーしてください。なおＣ列とＤ列のセルの表示形式は日付形式など、Ａ列、Ｂ列の書式に合わせておいてください。

質問者が納得オートSUMをクリックしたら、Ctrlを押しながら、足したいセルA1,A6とクリックしていけばいいのでは？で、なければ作業列かなんかに、足したい列を取り出したあとに、合計する。質問の行方向は、作業列に=OFFSET($A$1,(ROW(A1)-1)*5,0)列方向の場合は、=OFFSET($A$1,0,(ROW(A1)-1)*3)として、下列にコピペする。こうすれば、足したいセルだけが取り出せるはず。

質問者が納得A4:=SUMPRODUCT(($B$1:B4)*(MOD(ROW($B$1:B4)+2,3)=0))/100*9A5:=SUMPRODUCT(($B$1:B5)*(MOD(ROW($B$1:B5)+2,3)=1))/100*9a6:=SUMPRODUCT(($B$1:B6)*(MOD(ROW($B$1:B6)+2,3)=2))/100*9このA4:A6を下方向にオートフィルだだし100の倍数の入力しか想定していません。101の入力は9.09になります。3行おきの合計より100を割り9を掛ける。

質問者が納得回答はでていますが毎回セルの選択は面倒ですよね。G11→B3→A16→A1（はじめのセルが最後）とCtrlで選択後数式バーの横の名前ボックス(セル番地が出ているところ）上記ではA1となっている所に例えばDATAと入力しEnter今後はこの名前ボックスの▼をクリックしDATAをクリックで入力出来ます。抜ける時は別のセルクリックかカーソル矢印でメニューの挿入→名前→定義で範囲に名前をでも出来きます。２番目→３番目→４番目→・・・・→１番目と選択するのがコツです。

質問者が納得ＶＢＡマクロでやれば簡単ですね。例えば標準モジュールにPublic Sub test() Dim I As Integer For I = 1 To 16000 Step 16 Range(Cells(I + 1, 1), Cells(I + 15, 1)).Value = Cells(I, 1).Value NextEnd Subというコードを書いておいて、ツール-マクロからマクロtestを実行すれば、16000行まで一瞬で処理が終わります。この例ではA列だけですが、Cells(xxx,1)となっていると...