本機を使用する32 ページファンクションキーの活用例。2 つのキーに、よく使用するキーストロークをそれぞれ設定します(例:「[ 」と「 ]」を設定して、Photoshop でブラシサイズの大小を調整する)。 よく使用するショートカットを設定して、ファイルを開いたりアプリケーションソフトを起動したりできます。 電子ペンのサイドスイッチを使用したくない(または使用できない)場合は、ファンクションキーの 1 つを右クリックまたはダブルクリックに設定します。 利用可能な機能から任意に選択します。重要: アプリケーションソフトによっては、ファンクションキーの機能を無効にして、アプリケーションソフトがキーの機能を制御する場合があります。詳細については、そのアプリケーションソフトの取扱説明書に記載されている、タブレット制御対応アプリケーションソフトの使用についての章を参照してください。トラックパッドを使うトラックパッド上で指を滑らせると、素速くズームイン/ズームアウトや上下のスクロールができます。また一方の手で電子ペンを使いながら、もう片手で別の機能を実行することもできます。またそれぞれのトラックパッドで、カスタマイズし...