ISW13HT
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"J ISW13HT"5 件の検索結果
iiごあいさつこのたびは、HTC J ISW13HT(以下、「本製品」と表記します)をお買い上げいただき、誠にありがとうございました。ご使用の前に『クイックスタートガイド』(本書)をお読みいただき、正しくお使いください。お読みになった後は、いつでも見られるようお手元に大切に保管してください。『クイックスタートガイド』を紛失されたときは、auショップもしくはお客さまセンターまでご連絡ください。•本書では本製品に付属するクイックスタートガイドおよび設定ガイド、取扱説明書(詳細版)を総称して『取扱説明書』と表記します。操作説明について■■クイックスタートガイド(本書)主な機能の主な操作のみ説明しています。さまざまな機能のより詳しい説明については、本体内で利用できる『取扱説明書アプリ』やauホームページより『取扱説明書(詳細版)』をご参照ください。http://www.au.kddi.com/torisetsu/index.html•本書に記載している会社名、製品名は、各社の商標または登録商標です。■■『取扱説明書アプリ』本製品では、本体内で詳しい操作方法を確認できる『取扱説明書アプリ』を利用できます。 ▶ ホーム画...
iiごあいさつこのたびは、HTC J ISW13HT(以下、「本製品」と表記します)をお買い上げいただき、誠にありがとうございました。ご使用の前に『クイックスタートガイド』(本体付属品)または『取扱説明書(詳細版)』(本書)をお読みいただき、正しくお使いください。•本書では本製品に付属するクイックスタートガイドおよび設定ガイド、取扱説明書(詳細版)を総称して『取扱説明書』と表記します。操作説明について■■クイックスタートガイド(本体付属品)主な機能の主な操作のみ説明しています。さまざまな機能のより詳しい説明については、本体内で利用できる『取扱説明書アプリ』やauホームページより『取扱説明書(詳細版)』(本書)をご参照ください。http://www.au.kddi.com/torisetsu/index.html•本書に記載している会社名、製品名は、各社の商標または登録商標です。■■『取扱説明書アプリ』本製品では、本体内で詳しい操作方法を確認できる『取扱説明書アプリ』を利用できます。 ▶ ホーム画面で[ ] →[取扱説明書]■■取扱説明書ダウンロード『クイックスタートガイド』、『設定ガイド』、『取扱説明書(詳...
訂正のお知らせお客様各位このたびは、HTC J ISW13HTをお買い上げいただき、誠にありがとうございました。クイックスタートガイドの記載内容に訂正がございましたので、お知らせ申し上げます。■■【訂正箇所】 該当ページ :P.4右、上から3 行目誤 正• 電池パック取扱説明書 記載削除■■【訂正箇所】 該当ページ :P.55左 「外部接続端子カバー/ステレオイヤホン端子カバーを開く」誤 正 ▶図の矢印の方向に開きます。 ▶ミゾに指をかけ、矢印の方向に開きます。ミゾ■【訂正箇所】 該当ページ :P.56左 「外部接続端子カバー/ステレオイヤホン端子カバーを閉じる」 操作1誤 正1 カバー全体を指の腹で押し込む1 ミゾの反対側を本体にあわせてから、カバーの(①)の部分を押し込む①■ ■【訂正箇所】 該当ページ :P.57左 「電池パックを取り付ける/取り外す」 memoの4項目目誤 正 ◎電池パックの注意事項については、同梱の『電池パック取扱説明書』をご参照ください。 ◎電池パックの注意事項については、「安全上のご注意(必ずお守りください)」(▶P.13)および「取り扱い上のお願い 」(▶P.31)をご参照...
165携帯電話機の比吸収率(SAR)についてこの機種HTC J ISW13HTの携帯電話機は、国が定めた電波の人体吸収に関する技術基準および電波防護の国際ガイドラインに適合しています。この携帯電話機は、国が定めた電波の人体吸収に関する技術基準※1ならびに、これと同等な国際ガイドラインが推奨する電波防護の許容値を遵守するよう設計されています。この国際ガイドラインは世界保健機関(WHO)と協力関係にある国際非電離放射線防護委員会(ICNIRP)が定めたものであり、その許容値は使用者の年齢や健康状況に関係なく十分な安全率を含んでいます。国の技術基準および国際ガイドラインは電波防護の許容値を人体頭部に吸収される電波の平均エネルギー量を表す比吸収率(SAR:Specific Absorption Rate)で定めており、携帯電話機に対するSARの許容値は2.0W/kgです。この携帯電話機の側頭部におけるSARの最大値は1.14W/kgです。個々の製品によってSARに多少の差異が生じることもありますが、いずれも許容値を満足しています。携帯電話機は、携帯電話基地局との通信に必要な最低限の送信電力になるよう設計されているため...
150携帯電話機の比吸収率(SAR)についてこの機種HTC J ISW13HTの携帯電話機は、国が定めた電波の人体吸収に関する技術基準および電波防護の国際ガイドラインに適合しています。この携帯電話機は、国が定めた電波の人体吸収に関する技術基準※1ならびに、これと同等な国際ガイドラインが推奨する電波防護の許容値を遵守するよう設計されています。この国際ガイドラインは世界保健機関(WHO)と協力関係にある国際非電離放射線防護委員会(ICNIRP)が定めたものであり、その許容値は使用者の年齢や健康状況に関係なく十分な安全率を含んでいます。国の技術基準および国際ガイドラインは電波防護の許容値を人体頭部に吸収される電波の平均エネルギー量を表す比吸収率(SAR:Specific Absorption Rate)で定めており、携帯電話機に対するSARの許容値は 2.0W/kgです。この携帯電話機の側頭部におけるSARの最大値は1.14W/kgです。個々の製品によってSARに多少の差異が生じることもありますが、いずれも許容値を満足しています。携帯電話機は、携帯電話基地局との通信に必要な最低限の送信電力になるよう設計されているた...
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