CX−5
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"性能"10 - 20 件目を表示
Form No. K コ 2012/11/02サイド / カーテンエアバッグ後ろ方向から衝突されたとき正面衝突したときEDR ( イベントデータレコーダー ) について本車両は、 SRS エアバッグ制御のためのコンピュータを搭載しています。そのコンピュータは、 SRS エアバッグシステムが正常に作動していることを診断するとともに、衝突や衝突に近い状態のとき、 以下のデータを記録 · 蓄積する EDR を装備しています。記録するデータEDR は下記のような情報を記録します。●. 車速●. 運転席乗員のシートベルト装着有無●. 助手席乗員のシートベルト装着有無●. エアバッグ作動に関する情報.( 加速度波形等 )●. エアバッグシステムの故障診断情報EDR は会話などの音声や映像は記録しません。データの開示についてマツダおよびマツダの委託先は、 EDR に記録されたデータを、 車両衝突安全性能の向上などを目的に取得 · 利用することがあります。なお、 取得したデータは以下の場合を除き、 第三者へ開示 · 提供することはありません。●. お車の使用者の同意がある場合●. 裁判所命令などの法的強制力のある要請に基づく...
Form No. K コ 2012/11/02インテリジェント ・ ドライブ ・ マスター (i-DM)「i-DM」はマツダ車の「走る歓び」と「優れた環境安全性能」を十分に実感していただくためのドライビングサポートシステムです。乗員全員が車両との一体感を感じながら爽快なドライブを楽しめるようになる運転技量の習得 / 向上をサポートします。インテリジェント ・ ドライブ ・ マスター ・ ゲージ走行中の運転操作(アクセル、 ブレーキ、 ハンドル)の適正状態を診断し、 ランプ及びゲージを通じてドライバーにリアルタイムに結果を知らせます。ドット液晶タイプセグメント液晶タイプ運転操作の状況は、 次のように表示されます。(コーチング機能)ランプの種類点灯パターングリーンランプ 点灯表示ドット液晶タイプ内容運転のポイントや さ し い 運 転 を 示 し ま す。 ●.ゆっくりとした運転操作で、乗員の体の揺れが小さく、 安定した走行で燃費の良い運転 ●.です。●.セグメント液晶タイプ加速をするとき / やめるときに、 アクセルペダルをゆっくり踏む / もどす減速をするとき / やめるときに、 ブレーキペダルをゆっくり踏む...
とForm No. K コ 2012/11/02TCS OFF スイッチスイ ッチを押 す と TCS が 解除 され、 メ ー タ ー内 の TCS.OFF 表示灯が点灯します。もう一度押すと TCS が作動可能な状態になり、 TCS. OFF表示灯が消灯します。●.●.●.●.ぬかるみや新雪などからの脱出時に TCS が作動し、 アクセルペダルを踏み込んでもエンジンの出力が上がらず、 脱出困難なときに TCS を解除します。TCS を解除した状態でエンジンを停止した場合、 次にエンジンを始動すると TCS は作動可能な状態にもどります。TCS を解除したときは、 TCS が装備されていない車と同じ走行性能になります。TCS.OFF スイッチを 10 秒以上押し続けると、 自動的に作動可能な状態になります。TCS OFF 表示灯点灯するとき●.●.●.電源ポジションを ON にすると点灯し、 しばらくすると消灯します。TCS. OFF スイッチを押して、 TCS を解除すると点灯します。次のようなときはシステムの異常が考えられます。マツダ販売店で点検を受けてください。•. 電源ポジションを ON にしても点...
Form No. K コ 2012/11/022. 運転するときにABS についてABS とはABS(アンチロックブレーキシステム)は、 すべりやすい路面での制動時に起こる車輪のロックを防いで車の方向安定性を保ち、 操縦性を確保する装置です。ABS を過信せず安全運転に心がける。ABS が作動した状態でも車の方向安定性や操縦性には限界があります。また、 次のようなときには、 速度をひかえめにし、 車間距離を十分にとって運転してください。ABS が装備されていない車に比べて制動距離が長くなることがあるため、 思わぬ事故につながるおそれがあります。●● ジャリ道、 新雪道を走行しているとき。●● タイヤチェーンを装着しているとき。●● 道路の継ぎ目などの段差を乗り越えるとき。●● 凸凹道や石だたみなどの悪路を走行しているとき。前後輪とも必ず指定されたサイズや種類のタイヤを装着してください。指定されたサイズや種類以外のタイヤを装着すると、 ABS が正常に作動しないことがあります。ABS 装備車の取り扱い急ブレーキを踏まなくてはいけないような状況に陥らないよう、 安全運転を心がけてください。万一の危険な状況では、...
Form No. K コ 2012/11/022. 運転するときにリアビークルモニタリングシステムについて●.●.●.●.次の場合、 システムは RVM 警告灯(橙)を点灯させ、 システムの作動を停止します。RVM 警告灯(橙)が点灯し続ける場合は速やかにマツダ販売店で点検を受けてください。•. RVM 接近表示灯を含むシステムに何らかの異常が認められるとき•. レーダーセンサーの車両への搭載位置に大きなズレが生じたとき(リアビークルモニタリングシステムのレーダーセンサーが接近車両を正しく検出するために、 車両搭載状態でレーダーセンサーの向きを車両ごとに調整して出荷しています。レーダーの向きが何らかの原因でずれた場合は再調整が必要です。)•. レーダーセンサー付近のリヤバンパー上に雪や氷などが多量についたとき•. 雪道を長時間走行したとき•. 夏場に上り坂を長時間走行するなどレーダー付近の温度が非常に高くなったとき•. バッテリーの電圧が下がっているときレーダーの検知性能には限界があります。次のような場合はリアビークルモニタリングシステムの検知性能が低下し、 正常に作動しないことがあります。•. レーダーセ...
Form No. K コ 2012/11/023. 快適装備の使いかた空調エアコンの上手な使いかたエアコンを使用する前に外気取り入れ口についてフロントガラス前部の外気取り入れ口が、 雪や落ち葉などでふさがっているときは取り除いておきましょう。外気が導入できないため、 車内の換気が十分できなくなるおそれがあります。暑くなる前のチェックエアコンの冷媒. ( エアコンガス ). が不足していると冷房性能が低下します。夏になる前に冷媒量の点検を受けておきましょう。エアコンを使用するときは使用についてエアコンはエンジンをかけた状態で使用してください。●.●.●.エアコンの操作により、 アイドリングストップしないことや、 アイドリングストップ中にブレーキペダルから足を離さなくてもエンジンが再始動することがあります。→ 114 ページ「i-stop について」オート作動時のアイドリングストップ中は、 吹き出し風量がやや減少します。アイドリングストップ中は、 快適な温度を保持するため、 インストルメントパネル中央付近からエアコン装置.( モーター等 ).の作動音が聞こえることがあります。外気導入と内気循環について外気導入は...
Form No. K コ 2012/11/024. お手入れのしかた車と上手につきあうために必ずまもる違法改造はしない車の性能や機能に適さない部品を装着したり、 自分でエンジン調整や配線などをしないでください。故障や、 思わぬ事故につながるおそれがあります。また、 国土交通省に届け出た部品以外を装着すると違法改造になることがあります。部品の装着をするときは、 マツダ販売店にご相談ください。ナンバープレートは正しい位置に取り付けるナンバープレートを取りはずしたり、 位置を変えないでください。ナンバープレートは正しい位置に確実に取り付けることが義務付けられています。タイヤ、 ホイール、 ホイールナットを交換するときはマツダ販売店に相談するホイール、 ホイールナットは純正品以外を装着しないでください。純正品以外のものを装着すると車の性能が十分に発揮できないばかりでなく、 走行中にナットがゆるみホイールがはずれるなど、 思わぬ事故につながるおそれがあります。また、 駆動系部品に悪影響をおよぼしたり、違法改造になることがあります。部品の取り付け、 交換はマツダ販売店に相談する電話、 無線、 オーディオなど電気部品や電...
Form No. K コ 2012/11/024. お手入れのしかた季節の準備冬にそなえてエンジンオイルの準備外気温に応じたエンジンオイルに交換してください。→ 351 ページ「エンジンオイル」バッテリー液の点検気温が下がるとバッテリー性能が低下するためエンジン始動が困難になる場合があります。バッテリー液の量、 比重を点検し、 必要に応じて液の補充をしてください。点検、 補充の要領は別冊のメンテナンスノートに記載しています。冷却水の濃度の調節冷却水には、 凍結を防止するために不凍液が入っています。冬場になっても凍結しないよう冷却水の濃度を調節してください。不凍液の割合使用温度範囲( 外気温 )30%- 16° 以上C50%- 37° 以上C純正ロングライフクーラント ( ゴールデン )純正ロングライフクーラント.( ゴールデン )薄めずそのままご使用ください。を使用する場合は濃度調整済みの冷却水です。冷却水量の点検や補充については別冊のメンテナンスノートに記載しています。冷却水を交換する場合はマツダ販売店にご相談ください。ウォッシャー液の濃度の調節ウォッシャー液が凍結するのを防ぐため、 ウォッシャー液容器に...
Form No. K コ 2012/11/025. トラブルが起きたら警告灯ABS 警告灯が点灯したシステムに異常があるときは点灯し続けます。マツダ販売店で点検を受けてください。ブレーキ警告灯と ABS 警告灯が同時に点灯したときは、 ただちに安全な場所に停車し、 マツダ販売店に連絡する。急制動時に後輪が通常より早くロックしやすくなり、 思わぬ事故につながるおそれがあります。ABS 警告灯が点灯しているときは、 ABS は作動しませんが、 通常のブレーキ性能は確保されています。エアバッグ警告灯 / プリテンショナー警告灯が点灯または点滅した次のようなときはシステムの異常が考えられます。マツダ販売店で点検を受けてください。●. 電源ポジションを ON にしても点灯しないとき。●. 点灯 / 点滅し続けるとき。エアバッグ警告灯 / プリテンショナー警告灯が点灯または点滅したまま走行しない。衝突したときにエアバッグまたはプリテンショナー機構が正常に作動せず、 重大な傷害につながるおそれがあります。マツダ販売店で点検を受けてください。340
Form No. K コ 2012/11/024. お手入れのしかた季節の準備標準タイヤのみタイヤチェーンの装着ができます。標準タイヤ以外のタイヤにタイヤチェーンを装着すると、 タイヤチェーンがボディーなどに干渉し、 傷をつけることがあります。くわしくはマツダ販売店にご相談ください。純正品以外のタイヤチェーンを使用するとボディーなどに干渉し、 傷をつけるおそれがあります。くわしくは、 マツダ販売店にご相談ください。積雪路、 凍結路以外ではタイヤチェーンを装着して走行しないでください。チェーンの摩耗を早める原因になります。また、 4WD 車は駆動系部品に悪影響をおよぼし故障につながるおそれがあります。タイヤチェーンを装着したときは、 30km/h 以下で走行してください。30km/h 以上で走行すると、 タイヤチェーンにかかる負担が大きくなるため、 チェーンが切れやすくなります。タイヤチェーンについて●.●.お客様のお車にタイヤチェーンは標準で搭載されていません。必要に応じてマツダ販売店でお求めください。アルミホイール装着車にタイヤチェーンを取り付けると、 ホイールに傷がつくおそれがあります。夏にそなえてオー...

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