Form No. K コ 2012/11/021. 運転する前に燃料補給口給油するとき燃料補給時には必ずエンジンを止める。また、 燃料補給口にはタバコなどの火気を近づけない。火災につながるおそれがあります。燃料を補給するときは、 必ず次の点を守る。身体に静電気を帯びたまま作業をすると、 放電による火花で燃料に引火、 爆発し重大な傷害につながるおそれがあり危険です。●● 燃料補給作業は必ず一人で行ない、 補給口に他の人を近づけないでください。●● 静電気を除去するため、 フューエルキャップを開ける前には、 車体または給油機などの金属部分に触れてください。●● 静電気の放電を防ぐため、 フューエルキャップの開閉は必ずツマミ部分を持って行なってください。●● 再帯電を防ぐため、 燃料を補給する人は給油中に車内のシートに座らないでください。給油ノズルは確実に燃料補給口へ差し込む。給油ノズルが確実に差し込まれていないと、 オートストップの作動が遅れ、 燃料が吹きこぼれるおそれがあります。給油ノズルのオートストップ作動後は、 追加給油しない。オートストップ作動後に追加給油すると、 燃料があふれ出るおそれがあります。気化...