EOS 5D
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"方法"20 件の検索結果
3ご使用になる前に、以下のものがすべてそろっているか確認してください。万一、足りないものがあるときは、お買い求めの販売店にご連絡ください。※付属品は、なくさないようご注意ください。※撮影画像を記録するCFカードは付属していませんので、別途ご購入ください。なお、CFカードはキヤノン製CFカードのご使用をおすすめします。付属品の確認□EOS 5D/カメラ本体(アイカップ、ボディキャップ付き、日付/時計機能用リチウム電池内蔵)□バッテリーパック BP-511A(保護カバー付き)□バッテリーチャージャー CG-580□インターフェースケーブル IFC-400PCU□ビデオケーブル VC-100□ワイドストラップ EW-100DGR(アイピースカバー付き)□EOSイオスDIGITALデ ジ タ ルSolutionソリューションDiskディスク(CD-ROM)□ソフトウェア使用説明書(CD-ROM/PDF形式)□ポケットガイドすぐに撮影したい方は、このポケットガイドをご覧ください。□EOS 5D使用説明書(本書)□ソフトウェアガイド付属ソフトウェアの概要とインストール方法を説明しています。□お客様ご相談窓口一覧/安全上...
10すぐ撮影するには 1バッテリーを入れる(p.22)バッテリーの充電方法については20ページを参照してください。 2レンズを取り付ける(p.25)赤い指標に合わせて取り付けます。 3レンズのフォーカスモードスイッチを〈AF〉にする(p.25) 4カバーを開け、CFカードを入れる(p.26)CFカードの表を手前にして、 小さい穴が並んでいる方を奥にして差し込みます。 5電源スイッチを〈 1〉に す る(p.28)
18●本文中の操作ボタンや設定位置の説明には、ボタンやダイヤル、マークなど、カメラに表示されている絵文字を使用しています。●(p.**)の**部は参照ページを示しています。●ページタイトル右の Mマークは、〈 1〉(全自動)では変更できない機能であることを示しています。●メニュー機能およびカスタム機能は、初期状態を前提に説明しています。● 3は、メニュー機能で設定変更できることを示しています。●( 0)/( 9)/( 8)は、ボタンから指を離しても、その状態がタイマーの働きにより、それぞれ4秒間/6秒間/16秒間保持されることを示しています。●本文中の以下のマークがついた欄は、それぞれ次のような内容になっています。:撮影に不都合が生じるおそれのある注意事項が書かれています。:基本操作に加えて知っておいていただきたい事項が書かれています。本使用説明書上のおことわり●本文中の〈 4〉は、電源スイッチを示しています。●〈 4〉スイッチが〈 1〉または〈 J〉の位置になっていることを前提に、操作方法を説明しています。●本文中の〈 6〉は、メイン電子ダイヤルを示しています。●本文中の〈 5〉は、サブ電子ダイヤルを示し...
43 2カメラまかせの自動撮影この章ではモードダイヤルの〈 1〉(全自動)を使って簡単に撮影する方法を説明しています。〈 1〉では、AFモードやドライブモードなどの機能が自動設定されますので、シャッターボタンを押せば誰でもカメラまかせで撮影できます。また、誤操作による失敗を防ぐため、〈 E〉〈 i〉〈 Q〉〈 S〉〈 A〉ボタン、〈 9〉などの撮影に関する操作はできないようにしてありますので、安心して撮影してください。
78次のような特殊な被写体に対してはピント合わせができない(合焦マーク〈 o〉が点滅する)ことがあります。ピントが合いにくい被写体(a)コントラスト(明暗差)が極端に低い被写体例:青空、単色の平面など(b)非常に暗い場所にある被写体(c)極端な逆光状態にあり、かつ光の反射が強い被写体例:反射光の強い車のボディ(d)被写体が遠いところと近いところに共存する状態例:おりの中の動物(e)繰り返し模様の被写体例:ビルの窓やパソコンのキーボードなどこれらの場合は次のいずれかの方法でピントを合わせます。(1)被写体とほぼ同じ距離にあるものでフォーカスロックし、構図を決めなおして撮影する。(2)レンズのフォーカスモードスイッチを〈 MF〉にして手動ピント合わせを行う。 1レンズのフォーカスモードスイッチを〈MF〉にする 2ピントを合わせる●ファインダー内の被写体がはっきり見えるまで、レンズのフォーカスリングを回します。AFの苦手な被写体(手動ピント合わせ)手動でピントを合わせる(マニュアルフォーカス)フォーカスリングシャッターボタンを半押ししながら手動ピント合わせをすると、ファインダー内にピントが合ったAFフレームと合焦...
98このカメラは、EOS専用EXシリーズスピードライトを使用すると、通常のAE撮影と同じ感覚で、次のストロボ撮影を簡単に行うことができます。 詳しい操作方法につきましては、各EXシリーズスピードライトの使用説明書を参照してください。なお、このカメラは、EXシリーズスピードライトの全機能が使用できるAタイプカメラに属しています。●E-TTL II 自動調光E-TTL II は、調光制御方式の改善とレンズ距離情報の活用により、従来のE-TTL(プリ発光・記憶式評価調光) 以上の高精度ストロボ調光を実現した、自動調光システムです。このカメラでは、どのEXスピードライトを使用しても、E-TTL II 自動調光撮影を行うことができます。●ハイスピードシンクロ(FP発光)30秒から1/8000秒の全シャッター速度に同調するハイスピードシンクロ(FP発光)撮影ができます。●FE(Flash Exposure)ロックカメラの〈 A〉ボタンを押すと、被写体の任意の部分のストロボ露出を適正にする、FEロック撮影ができます。このFEロックは、ストロボ光のAEロック機能です。ストロボ露出を適正にしたい部分をファインダー中央において...
77AFでピントを合わせたあと、ピントを固定したまま構図を変えて撮影する方法を「フォーカスロック撮影」といいます。フォーカスロック撮影は、AFモードがワンショットAFに設定されているときに有効です。 1モードダイヤルを〈 1〉(全自動)以外にする 2任意のAFフレームを選択する 3ピントを合わせる●AF フレームを被写体に合わせ、シャッターボタンを半押しします。 4シャッターボタンを半押ししたまま構図を変える 5撮影する画面の端の被写体にピントを合わせるAFモードがAIサーボAF (AIフォーカスAFのサーボ状態を含む) のときは、フォーカスロック撮影できません。
147 1[カスタム機能(C.Fn)]を選ぶ●〈 5〉を回して[ cカスタム機能(C.Fn)]を選び、〈 0〉を押します。 aカスタム機能設定画面になります。 2カスタム機能番号を選ぶ●〈 5〉を回して希望する機能番号を選び、〈 0〉を押します。 3設定を変更する●〈 5〉を回して希望する設定内容(番号)を選び、〈 0〉を押します。●手順2、3を繰り返して、その他のカスタム機能を設定します。●画面下でカスタム機能の設定状態を確認することができます。 4設定を終了する●〈 M〉ボタンを押すと、メニューに戻ります。●メニューを終了すると、表示パネルに〈 K〉が表示されます。 3カスタム機能の設定方法 Nカスタム機能番号設定内容C.Fn-00フォーカシングスクリーンの設定を、 C.Fn-00-0から変更しても表示パネルに〈 K〉は表示されません。
105撮影した画像を自由に選択して、1枚表示や撮影情報表示、インデックス表示、拡大ズーム表示などで見ることができます。 1画像を再生する●〈 x〉ボタンを押します。 a最後に撮影した画像が液晶モニターに表示されます。 2画像を選ぶ●〈 5〉を左に回すと、最後に撮影した画像から新しい順に画像が切り換わります。右に回すと、古い画像から順に新しい画像が表示されます。●〈 B〉ボタンを押すと、表示形式を切り換えることができます。●〈 x〉ボタンを押すと、液晶モニターが消え、再生が終了します。撮影した画像を再生する x1枚表示1枚表示(簡易情報あり)撮影情報表示 1枚表示(撮影情報なし)●インデックス表示、拡大ズーム表示など、1枚表示以外の再生方法でも 〈 B〉ボタンを押すと、簡易情報のあり/なしを切り換えることができます。●連続撮影後の CFカード書き込み中(アクセスランプ点滅中)に〈 x〉ボタンを押すと、その時点でCFカードへの書き込みが終了した最後の画像を表示します。〈 5〉を回すと、画像を選ぶことができます。CFカードへの書き込みが終了した画像が順次再生できるようになります。
101 6撮影画像の再生撮影した画像を見る方法や消去する方法、またテレビとの接続方法など、撮影画像の再生に関連する内容について説明します。他の機器で撮影・記録された画像データについてこのカメラ以外で撮影された画像や、このカメラで撮影したあとにパソコンなどで画像データを加工したり、ファイル名を変更した画像は、正常に表示できないことがあります。
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