EOS 5D
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"ピント"60 - 70 件目を表示
5目 次 56789 10AF フレームの選択...................................................... ........................................ 75画面の端の被写体にピントを合わせる.............................................. ................ 77AF の苦手な被写体(手動ピント合わせ) ......................................................... 78測光モードの選択 ....................................................... .........................................79ドライブモードの選択..................................................... ....................................80撮影目的にあわせた応用撮影 81...
6やりたいこと目次画質●いろんな写真表現を楽しみたい a p.51 (ピクチャースタイル選択)●写真の仕上がりを自分好みに調整したい a p.53 (ピクチャースタイル調整)●写真をあとで大きく印刷したい a p.48( 73, 83, 1)●たくさん写真を撮りたい a p.48( 76, 86)●写真の色合いを調整したい a p.62(WB補正)●白黒やセピア調の写真を撮りたい a p.51(モノクロ)ピント合わせ●ピントを合わせる位置を変更したい a p.75( SAFフレーム選択)●AFフレームをすばやく選択したい a p.152(C.Fn-13-1, 2)●止まっている被写体を撮影したい a p.73(ワンショットAF)●動いている被写体を撮影したい a p.73(AIサーボAF)ドライブ●連続して写真が撮りたい a p.80( i連続撮影)●自分も写真に写りたい(記念写真) a p.46( jセルフタイマー)撮影●カメラまかせで簡単に撮影したい a p.44(全自動で撮る)
11すぐ撮影するには 6モードダイヤルを〈 1〉(全自動)にする(p.44)撮影に必要な設定がすべて自動設定されます。 7ピントを合わせる(p.28)写したいものにAFフレームを合わせ、 軽くシャッターボタンを押して、ピントを合わせます。 8撮影する(p.28)さらにシャッターボタンを押して撮影します。 9撮影した画像を確認する(p.102)撮影した画像が液晶モニターに約2秒間表示されます。●今までに撮影した画像を確認したいときは、『撮影した画像を再生する』(p.105)を参照してください。●撮影した画像を消去したいときは、『撮影画像を消去する』(p.116)を参照してください。
28このカメラは〈 4〉スイッチを入れて初めて作動します。〈 2〉:カメラは作動しません。〈 1〉:カメラが作動します。〈 J〉:カメラと〈 5〉が作動します。(p.30)シャッターボタンは二段階になっています。シャッターボタンを一段目まで押すことを「半押し」といいます。半押しからさらに二段目まで押すことを「全押し」といいます。半押しAF(オートフォーカス)によるピント合わせと、自動露出機構によるシャッター速度と絞り数値の設定が行われます。露出値(シャッター速度と絞り数値)が、表示パネルとファインダー内に表示されます。( 0)全押しシャッターが切れて撮影されます。撮影の基本操作電源スイッチシャッターボタン●バッテリーの消耗を防ぐため、約1分間何も操作しないと自動的に電源が切れます。シャッターボタンなどを押すと再度電源が入ります。●電源が切れるまでの時間を、メニュー機能の[ cオートパワーオフ]で変更することができます。(p.37)●CF カードへの画像記録中に〈 4〉スイッチを〈 2〉にすると、あと何枚で画像記録が終わるかを表示パネルの〈 N〉の数で表示します。画像記録が終了すると、表示が消えて電源が切れま...
45 1全自動で撮る 5撮影する●構図を決め、シャッターボタンを全押しします。 a液晶モニターに撮影した画像が約2秒間表示されます。●CF カードに記録されている画像を再生するときは、〈 x〉ボタンを押します。(p.105)●レンズのズーム操作は、ピント合わせの前に行ってください。ピントを合わせたあとでズームリングを動かすと、ピントがズレることがあります。●CFカードの残量がなくなると、表示パネルとファインダー内に CFフル警告「 FuLL CF」が表示され、撮影できなくなります。残量のあるCFカードに入れ換えてください。●他社製のレンズを使用すると、カメラまたはレンズが正常に作動しないことがあります。●AFでピントが合うと同時に、ピントと露出がロックされます。●合焦マーク〈 o〉が点滅するときは、撮影できません。(p.78)●複数のAFフレームが同時に赤く光ることがあります。そのときは、赤く光ったすべての位置にピントが合っています。●ピントが合ったときの電子音を、鳴らないようにすることができます。(p.97)●撮影直後に液晶モニターに表示される画像の表示時間を、メニュー機能の[ x撮影画像の確認時間]で変...
46セルフタイマーは記念撮影などに使用します。 1〈 R〉ボタンを押す( 9) 2〈 j〉を選ぶ●表示パネルを見ながら〈 6〉を回して、〈 j〉を選びます。 3ピントを合わせる●シャッターボタンを半押しして、合焦マーク〈 o〉の点灯と露出表示を確認します。 4撮影する●ファインダーをのぞきながらシャッターボタンを全押しします。 a電子音が鳴り、セルフタイマーランプが点滅を始め、約10秒後に撮影されます。始めの8秒間:ゆっくりピッ、ピッ音  /セルフタイマーランプ遅い点滅最後の2秒間:早くピピピピ音/セルフタイマーランプ点灯 aセルフタイマー作動中は、表示パネルに撮影されるまでの秒数が減算で表示されます。 jセルフタイマー撮影レンズの前に立ってシャッターボタンを押すと、ねらった被写体にピントが合わなくなります。●セルフタイマー撮影するときは、三脚を使用してください。●セルフタイマー撮影を途中で中止するときは、〈 R〉ボタンを押します。●自分一人だけをセルフタイマーで撮るときは、自分が入る位置とほぼ等しい距離にあるものにフォーカスロック(p.77)して撮影します。●電子音を鳴らないようにすることができます。(p...
44シャッターボタン以外の操作をする必要がありませんので、安心して気軽に撮ることができます。9つのAFフレームで被写体をとらえますので、誰でも簡単にきれいな画像を撮影できます。 1モードダイヤルを〈 1〉にする aAFモードは〈 9〉、ドライブモードは〈 u〉、測光モードは〈 q〉に自動設定されます。 2被写体にAFフレームを合わせる●9つのAFフレームでとらえた被写体のうち、原則としてもっとも近距離にある被写体に、自動的にピントを合わせます。 3ピントを合わせる●シャッターボタンを半押しして、ピントを合わせます。 aピントが合うと、ピントを合わせた AFフレームが一瞬赤く光ります。同時に「ピピッ」と電子音が鳴り、ファインダー内に合焦マーク〈 o〉が点灯します。 4表示を確認する aシャッター速度と絞り数値が自動的に決まり、ファインダー内と表示パネルに表示されます。 1全自動で撮るAFフレームシャッター速度絞り数値合焦マーク
60マニュアルホワイトバランス(MWB)は、ホワイトバランスの基準となる白い被写体を撮影し、その画像を選ぶことでホワイトバランスデータを取り込み、ホワイトバランスを設定します。 1白い被写体を撮影する●スポット測光範囲の領域全体に、白い無地の被写体がくるようにします。●レンズのフォーカスモードスイッチを〈MF〉にして、手動でピントを合わせます。(p.78)●どのホワイトバランス設定(p.59)でも構いません。●白い被写体が標準露出になるように撮影します。 2[MWB画像選択]を選ぶ●〈 5〉を回して[ zMWB画像選択]を選び、〈 0〉を押します。 aマニュアルホワイトバランス設定画面になります。 3画像を選ぶ●〈 5〉を回して手順1で撮影した画像を選び、〈 0〉を押します。●ホワイトバランスデータが取り込まれ、メニューに戻ります。 4マニュアルWBを選ぶ●メニューを終了してから、〈 E〉ボタンを押します。●表示パネルを見ながら〈 5〉を回して、〈 O〉を選びます。 3マニュアルホワイトバランス Nスポット測光範囲
73 fAF モードの選択 Nシャッターボタンを半押しするとAFが作動し、1回だけピントを合わせます a被写体にピントが合うと、ピント合わせを行ったAFフレームが一瞬赤く光ります。同時にファインダー内に合焦マーク〈 o〉が表示されます。 a評価測光ではピントが合うと、同時に露出値が決まります。そのままシャッターボタン半押しの状態を保つと、露出値が固定されたままになり、ピントを合わせたあとに構図を変えて撮影するフォーカスロック撮影(p.77)ができます。シャッターボタン半押しの状態を保っている間、被写体にピントを合わせ続けます●撮影距離がたえず変わる(移動している)被写体の撮影に適しています。 a動体予測機能*でカメラに向かってくる、または遠ざかる被写体にピントを合わせ続けます。 a露出は撮影の瞬間に決まります。止まっている被写体を撮るときはワンショットAFAFフレーム 合焦マーク動いている被写体を撮るときはAIサーボAFピントが合わないと合焦マーク〈 o〉が点滅します。このときはシャッターボタンを全押ししても撮影はできません。構図を変えて再度ピント合わせを行うか、『AFの苦手な被写体(手動ピント合わせ) 』...
84シャッター速度を設定すると、被写体の明るさに応じてカメラが適正露出に必要な絞り数値を自動的に設定します。これをシャッター優先AEといいます。シャッター速度を速くすると、動きの速い被写体の瞬間をとらえることができ、シャッター速度を遅くすると流動感を表現できます。*〈 s〉は、Time value(タイムバリュー)の略で時間量のことです。 1モードダイヤルを〈 s〉にする 2シャッター速度を設定する●表示パネルを見ながら〈 6〉を回します。●1/3段ステップで設定できます。 3ピントを合わせる●シャッターボタンを半押しします。 a絞り数値が自動的に決まります。 4表示を確認して撮影する●絞り数値が点滅していなければ適正露出です。 sシャッター速度を決めて撮る速いシャッター速度 遅いシャッター速度

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