EOS D60
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ご使用前に必ずこの使用説明書をお読みください。将来いつでも使用できるよう大切に保管してください。日本語版JJ使用説明書001-0608 キヤノン様 K166和文 <表1,4>DIC 221この使用説明書は、2002年1月に作成したものです。それ以降に発売された製品との組み合わせにつきましては、別紙のサービス窓口にお問い合わせください。キヤノン株式会社/キヤノン販売株式会社http://www.canon.co.jp/Imaging/http://www.canon-sales.co.jp/camera/eosd/index-j.htmlCTI - 5136 - 001 (C) CANON INC. 2002 PRINTED IN JAPANキヤノンデジタルカメラホームページのご案内キヤノンデジタルカメラのホームページを開設しています。インターネットをご利用のかたは、お気軽にお立ち寄りください。アフターサービスについて1. 保証期間経過後の修理は原則として有料となります。なお、運賃諸掛かりはお客様にてご負担願います。2. 本製品の補修用性能部品 (製品の機能を維持するために不可欠な部品)は、日本国内において、製...
2キヤノン製品のお買い上げありがとうございます。EOS D60は、優れた機動性を備えた高性能デジタルAF一眼レフカメラです。本機は、有効画素数約630万・高精細CMOSセンサー搭載、全EFレンズ群対応、いつでもすぐに撮影できる画期的な機動性、全自動撮影から高度な応用撮影にまで最適対応する豊富な撮影機能など、さまざまな特長を備えています。なお、記録媒体には、コンパクトフラッシュカード(CFカード Type I, II)を使用します。ご使用になる前に、カメラを手にとりながら、この使用説明書をお読みになって理解を深め、操作に慣れた上で正しくお使いください。* CFカードは、キヤノン製CFカードのご使用をおすすめします。妨害電波自主規制についてこのカメラ(本機)は、情報処理装置等電波障害自主規制協議会(VCCI)の基準にもとづくクラスB情報技術装置です。このカメラ (本機)は、家庭環境で使用することを目的としていますが、このカメラ(本機)をラジオやテレビジョン受信機に近接して使用すると、受信障害を引き起こすことがあります。使用説明書(本書)に従って正しい取り扱いをしてください。試し撮りと撮影内容の補償について必ず事前...
3はじめに同梱品の確認初めてご使用になる前に、以下のものが全てそろっているか確認してください。万一、足りないものがあるときは、お買い求めの販売店にご連絡ください。□EOS D60/カメラ本体(ボディキャップ付き、日付/時計機能用リチウム電池内蔵)□アイカップ Eb□バッテリーパック BP-511□コンパクトパワーアダプター CA-PS400□DCカプラー DR-400□インターフェースケーブル IFC-200PCU□ビデオケーブル VC-100□ネックストラップ EW-100DB(アイピースカバー付き)□EOS DigitalデジタルSolutionソリューションDiskディスク□Adobアドビe Photoshoフォトショップp LEエルイーDiskディスク□EOS D60 使用説明書 (本書)□EOS D60 ソフトウェア使用説明書ソフトウェアのインストール方法や、EOS D60で撮影した画像のコンピューターへの取り込み、RAW画像の現像処理・画像処理の方法について説明しています。□バッテリーパック BP-511使用説明書□お客様ご相談窓口一覧□保証書□クイックオペレーションガイド□EOS D60 Acc...
4目次夜景ポートレートで撮る...............................423撮影目的に合わせた応用撮影...43記録画素/圧縮率の選択..........................44ISO感度について......................................45現像パラメーターを設定する..................46AFモードの選択............................................48止まっている被写体を撮るときはONE SHOT AF..........................................49動いている被写体を撮るときはAI SERVO AF............................................50AI FOCUS AFについて.................................50AFフレームの選択........................................51AFフレームから外れた被写体にピントを合わせる.........
5目次4ストロボを使った撮影..............79内蔵ストロボ撮影................................................80簡単撮影ゾーンでの内蔵ストロボ撮影.........80応用撮影ゾーンでの内蔵ストロボ撮影.........80内蔵ストロボの届く距離................................81ストロボ同調シャッター速度と絞り数値.....81赤目緩和機能を使う ............................83FEロック撮影............................................84ストロボ調光補正.....................................85EOS専用スピードライト550EXを使用した撮影 ...............................................86全自動ストロボ撮影........................................87撮影モード別ストロボ撮影........................
6取り扱い上のご注意カメラについて(1)カメラは精密機器です。落としたりショックを与えたりしないでください。(2)このカメラは防水構造になっていませんので、雨天下や水中では使用できません。万一水に濡れてしまったときは、早めに最寄りのキヤノンサービスセンターにご相談ください。また、水滴がついたときは乾いたきれいな布で、潮風にあたったときは固くしぼったきれいな布でよくふきとってください。(3)カメラを磁石やモーターなどの強力な磁気を発生させる装置の近くに、絶対に置かないでください。また、電波塔などの強い電波が発生しているところで使用したり、放置したりしないでください。電磁波により、カメラが誤動作したり、記録した画像データが破壊されることがあります。(4)直射日光下の車の中などは予想以上に高温になります。カメラの故障の原因となることがありますので、このような場所にカメラを放置しないでください。(5)カメラには精密な回路が内蔵されていますので、絶対に自分で分解しないでください。(6)レンズ、ファインダー、ミラー、フォーカシングスクリーンなどにゴミがついているときは、市販のブロアーブラシで吹き飛ばすだけにしてください。...
9はじめにすぐ撮影したいかたのために8モードダイヤルを〈 〉(全自動)にする(→32)4レンズのフォーカスモードスイッチをAFにする(→23)7電源を入れるメインスイッチを〈ON〉にします。(→25)●今までに撮影した画像を確認したい場合は、「撮影画像を見る」(→34)「撮影した画像を見る」(→92)を参照してください。●撮影した画像を消去したい場合は、「撮影画像を消去する(1コマ消去)」(→37)を参照してください。11撮影した画像を確認する撮影した画像が約2秒間表示されます。(→34)3レンズを取り付けるレンズとカメラの赤いレンズ取り付け指標を合わせ、レンズを矢印の方向に「カチッ」と音がするまで回します。(→23)SEC_0 (002-016) / K166J 02.1.7 11:37 AM ページ 9
19バッテリーパックを充電する撮影前の準備と基本操作1●バッテリーは、2個までアダプターに取り付けて充電することができます。充電は先に取り付けたバッテリーから行われ、充電が完了するとCHARGEランプが点灯し、次に取り付けたバッテリーの充電が開始されます。2個のバッテリーの充電が完了(2個のCHARGEランプが点灯)してから、続けて約2時間(バッテリー1個あたり約1時間)充電を続けると、フル充電にすることができます。●充電時間は、周囲の温度やバッテリーの充電状態によって異なります。●バッテリーの残量がなくなると、表示パネルの〈 〉が点滅します。バッテリーをカメラから取り出し、充電してください。●バッテリーは0℃~40℃の範囲で使用できますが、性能を十分に発揮させるためには10℃~30℃の範囲で使用することをおすすめします。スキー場などの低温下ではバッテリーの性能が一時的に低下し、使用時間が短くなる場合があります。●コンパクトパワーアダプターに付属のDCカプラ-を接続しているときは、バッテリーを充電することができません。●バッテリーパックBP-511以外は充電しないでください。●バッテリーをカメラに入れたままに...
181電源コードを接続する●電源コードをアダプターに接続します。●プラグをコンセントに差し込みます。2カバーを外す●外したカバーはなくさないように保管してください。●バッテリーをカメラから取り外したときは、ショート防止のため必ずカバーを取り付けてください。3バッテリーパックを取り付ける●〈━〉マークにバッテリーの先端を合わせ、押し付けながら、スライドさせて取り付けます。●取り外しは逆の手順で行います。●左右どちらのバッテリー取り付け部に取り付けても充電できます。4充電するバッテリーを取り付けると自動的に充電が始まり、CHARGEランプが点滅します。充電が完了すると点灯に変わります。使い切ったバッテリーの充電に要する時間は、バッテリー1本あたり約90分です。●CHARGEランプの点滅/点灯で、バッテリーの充電具合や残量を確認することができます。充電が完了するとCHARGEランプが点灯します。続けて約1時間充電を続けると、フル充電にすることができます。●充電が終わったら、バッテリーを外し、電源コードをコンセントから抜いてください。バッテリーパックを充電する〈━〉マークバッテリー残量 CHARGEランプ0~50% ...
14各部の名称モードダイヤルについてモードダイヤルは2つの機能ゾーンに分けられています。② クリエイティブな応用撮影ゾーン思いどおりのさまざまな撮影ができます。:プログラムAE(→62):シャッター優先AE(→64):絞り優先AE(→66):マニュアル露出(→68):自動深度優先AE(→70)① 簡単撮影ゾーン●基本操作はシャッターボタンを押すだけです。:全自動(→32)カメラまかせの全自動撮影ができます。イメージゾーン被写体別にカメラまかせの全自動撮影ができます。:ポートレート(→38):風景(→39):クローズアップ(→40):スポーツ(→41):夜景ポートレート(→42)全自動イメージゾーン簡単撮影ゾーンクリエイティブな応用撮影ゾーン(→**)の**部は参照ページを示しています。SEC_0 (002-016) / K166J 02.1.7 11:37 AM ページ 14

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