質問者が納得販促用として客に配布するなら、互換面やコスト面からいって DVD-Video規格じゃないとどうにもならない。
我々が企業向けに作るものは、今でもDVDが大半で、Blu-ray納品は、互換を考慮する必要が無い、イベント向けプレゼンや、ショールーム放映ぐらいだ。。
画質に関しての懸念だけど・・人の顔のドアップを取る場合は、ギトギトに輪郭補正をし、解像感に固執した家庭用のカメラは、正直言ってあまり向いていない。
ディティールを効かせ過ぎると、皮膚の粗が汚く映し出されるからね。。
また、原色の発色が強く、中間色が...
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