いろいろな方法で画像を見る131表示している画像をもとに、4つの画像をカメラが選んで表示します。その中から1つ選ぶとさらに4つの画像が表示されるので、思いがけない順番の再生が楽しめます。いろいろなシーンの画像をたくさん撮ったあとなどにおすすめです。連想再生にする mを押して、メニュー項目の[ ]を選びます(p.39)。w4枚の画像が候補として表示されます。画像を選ぶ opqrを押して次に見たい画像を選びます。w 選んだ画像が画面中央に表示され、次の4枚の候補が表示されます。 mを押すと画面中央の画像が画面いっぱいに表示されます。もう一度mを押すともとの表示に戻ります。 nボタンを押すと1枚表示に戻ります。*[効果]で[バブル]を選んだときは、[再生間隔]は変えられません。いろいろな画像を表示する(連想再生)静止画*このカメラで撮影した静止画だけが連想再生の対象になります。*次のときは連想再生を使えません。-このカメラで撮影した静止画が50枚に満たないとき-対象の画像以外を表示しているとき-画像を検索しているとき(p.124)-グループ再生しているとき(p.126)