134i撮影モードP、 S、 A、 M で使えます。内蔵フラッシュの発光方式を設定できます。内蔵フラッシュ発光Gボタン ➜ C撮影メニュー1 TTLモード 内蔵フラッシュの光量は、撮影状況に応じて自動的に調節されます。2 マニュアル発光モード[Full](フル発光)の他、[1/2]~[1/32]の5段階の発光量を選べます。*[Full](フル発光)に設定した場合、内蔵フラッシュのガイドナンバーは約13(ISO100・m、20℃)となります。Aフラッシュ調光補正マークの表示について[マニュアル発光モード]にすると、フラッシュ使用時にインフォ画面とファインダー内にYマークが点滅します。A別売スピードライトSB-400を装着している場合について別売スピードライトSB-400を装着してスピードライトの電源をONにすると、[内蔵フラッシュ発光]が[外付けフラッシュ発光]に切り替わり、SB-400の発光方式を[TTLモード]または[マニュアル発光モード]に設定できます。Aフラッシュ撮影時の発光量制御についてCPUレンズをお使いの場合、内蔵フラッシュの発光量は、次の2種類の制御方式のどちらかで決定されます。通常はi-TT...