PENTAX K-5
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"AF"150 - 160 件目を表示
7日時を設定する...................................................................................67使ってみよう69撮影の基本操作 .............................................................................. 70カメラの構え方...................................................................................70カメラまかせで撮影する ....................................................................71ズームレンズを使う....................................................................... 76内蔵ストロボを使う...........................................................
各部の名称と機能内蔵ストロボ吊り金具19ホットシュー吊り金具AF補助光ランプカードカバーセルフタイマーランプ/リモコン受光部マウント指標レンズ取り外しボタンXシンクロソケットミラーAFカプラーレンズ情報接点視度調整レバースピーカーマイク表示パネル像面位置マークファインダーマイク端子mini HDMI端子(タイプC)PC/AV端子DC入力端子端子カバー画像モニター三脚ねじ穴バッテリーグリップ接点セルフタイマーランプ/リモコン受光部ケーブルレリーズ端子カードアクセスランプバッテリーカバー開放ノブバッテリーカバー※ 正面の図はホットシューカバー FK を外した状態のイラストです。※ 背面の図はホットシューカバー FK とアイカップFR を外した状態のイラストです。1お使いになる前に
26ステータススクリーン(説明のため全項目を表示しています。実際に表示される画面とは異なります。)P USER1お使いになる前にISO1AF.SSHIFT1/ 2000F 2.81600AUTO-5 4 3 2 11 2 3 4 +5AWBJPEG 16M+1.0G1A111[1234]123露出モード(p.100)AEロック(p.121)インターバル撮影(p.152)/多重露出(p.155)/拡張ブラケット(p.160)/デジタルフィルター(p.162)/HDR撮影(p.215)4Shake Reduction(p.140)/自動水平補正(p.140)56789101112フォーカスモード(p.122)測光方式(p.117)バッテリー残量(p.52)電子ダイヤル操作ガイドシャッター速度絞り値ISO/ISO AUTOISO感度(p.95)828 111381516193920458142172223121761018242513露出補正(p.119)/露出ブラケット(p.157)14151617181920212223露出バーストロボモード(p.77)ドライブモード(p.88)ホワイトバランス(p.205)カ...
161お使いになる前にXの特長• 23.7×15.7mm、有効画素数約 1628 万画素の CMOS センサーを採用し、高精細、高ダイナミックレンジの撮影ができます。• イメージセンサーシフト方式の手ぶれ補正機構SR(Shake Reduction)を搭載。レンズの種類を問わずに手ぶれを防いで美しく撮影できます。• 11点測距AFセンサー(中央部9点はワイドクロスエリアAF)を搭載しています。• 倍率約 0.92 倍で視野率約 100%の従来の 35 ミリ判カメラと違和感のないファインダーで、マニュアルによるピント合わせが簡単にできます。また、ファインダーには測距点が赤く光るスーパーインポーズ機能を搭載しています。• 画像モニターには、3.0型の大型液晶を採用。約92.1万ドットの高精細・広視野角タイプ、明るさ・色調整機能付きで見やすさを向上させています。• 画像モニターでリアルタイムに被写体を確認しながら撮影ができる、ライブビュー機能を搭載しています。• レンズの特性を生かした動画の撮影ができます。またビデオ出力とHDMI出力に対応しているため、撮影した静止画・動画をテレビや高画質モニターで確認できます。•...
ファインダーの視度を調整する61撮影者の視力に合わせて、ファインダーの視度を調整することができます。ファインダー内の表示が見づらいときは、視度調整レバーを左右に動かして、見やすい位置に調整してください。視度は、約–2.5~+1.5m–1 の範囲で調整できます。12ファインダーをのぞきながら視度調整レバーを左右に動かす準備編ファインダー内の AF フレームがはっきり見える位置に調整します。白い壁などの明るくて色ムラのない方へカメラを向けると調整しやすくなります。AFフレーム• 工場出荷時には、ファインダー部にアイカップ FR が装着されています。アイカップ FR を付けたままでも、視度調整は可能ですが、アイカップを外すと調整がしやすくなります。• アイカップ FR を外す場合は、矢印の方向に引っ張って外します。付けるときは、アイカップ FR をファインダーアイピースの溝に確実にはめてください。• 視度調整レバーを使っても、ご自分の視力 に 合わ せ る こ と が で き な い 方 の た めに、別売アクセサリーとして視度調整レンズアダプターMをご用意しています。ご利用の際は、アイカップ FR を外してお使い...
35ファインダーファインダー内には次の情報が表示されます。231114 5131234567896お使いになる前に78910111214 15 16 17 18 19AFフレーム(p.61)スポット測光フレーム(p.118)測距点(p.127)ストロボマーク(p.77)点灯:ストロボ発光可能なとき点滅:ストロボがお勧めなのに発光する設定になっていないとき、またはストロボ充電中フォーカスモード(p.132)フォーカスモードが\の場合に点灯シャッター速度シャッター速度調整が可能なときはアンダーラインが点灯ノイズリダクション処理中は、処理時間をカウントダウン表示(p.98)絞り値絞り調整が可能なときはアンダーラインが点灯ノイズリダクション処理中は「nr」と点滅表示(p.98)合焦マーク(p.72)点灯:合焦したとき(ピントが合ったとき)点滅:非合焦のとき (ピントが合わなかったとき)露出バー露出補正値、または露出モードが a /M 時の適正露出値との差を表示(p.119)電子水準器がO(オン)のときは、カメラの傾きを表示(p.38)
92メニュー項目機能参照15. AF.Sの動作フォーカスモードが lでシャッターボタンを全押ししたときの優先動作を p.123設定します。16. AF.Cの動作フォーカスモードがk で連続撮影す p.123るときの優先動作を設定します。17. AF補助投光暗い場所でオートフォーカスするときに、AF 補助投光を行うかどうか設定し p.124ます。18. リモコン時のAFリモコン撮影するときにオートフォー p.148カスするかどうかを設定します。A319. B 時のリモコン撮 p(バルブ)モードでリモコンを使用す p.116影るときのリモコンの動作を設定します。420. 充電中のレリーズいろいろな撮影内蔵ストロボの充電中に撮影可能にす p.82るかどうかを設定します。21. ワイヤレス時の発 内蔵ストロボのワイヤレス時の発光方 p.191光法を設定します。p.3722. 表示パネルの照明 表示パネルの照明の設定をします。23. 回転情報の記録24. メニュー選択の記憶A4撮影時に回転情報を記録するかどうか p.249を設定します。直前に操作したメニューを記憶し、次に3 ボタンを押したときも同じ画面 p.294を表...
3610111お使いになる前に1213141516171819ISO/ISO AUTOISO感度表示中に点灯ISO感度/撮影可能枚数ISO感度調整が可能なときはアンダーラインが点灯撮影直後は撮影可能枚数を表示露出補正中は補正値を表示露出モードが a /Mで電子水準器が O(オン)のときは、適正露出との差を表示(p.114)AEロック(p.121)AEロック中に点灯測距点移動(p.128)測距点をj(セレクト)に設定し、測距点移動が有効のときに点灯多重露出(p.155)多重露出が設定されているときに点灯測光方式(p.117)測光方式がM(中央重点測光)/N(スポット測光)のときに点灯手ぶれ補正(p.139)手ぶれ補正が有効なときに点灯ストロボ光量補正(p.82)ストロボ光量補正時に点灯露出補正(p.119)/露出ブラケット(p.157)露出補正時、露出ブラケット設定時に点灯記録形式(p.202)RAW/RAW+のときに画像保存形式を表示JPEGのときは消灯• シャッターボタンを半押しにすると、オートフォーカスに使われた測距点が赤く点灯(スーパーインポーズ)します。(p.127)•「A撮影5」メニューの「ボタンカ...
604図の矢印部分を内側に押してレンズキャップを取り外す2準備編レンズを取り外すときは、レンズ取り外しボタン(4)を押しながらレンズを左へ回します。4• 本製品に他社製レンズを使用されたことによる事故、故障、不具合などにつきましては保証いたしかねます。• カメラやレンズのマウント面には、レンズ情報接点や AF カプラーがあります。この部分にゴミや汚れが付いたり、腐食が生じると、電気系統のトラブルの原因になる場合があります。汚れたときは、乾いた柔らかい布できれいに拭いてください。ボディマウントカバー(1)は工場出荷時の傷やほこり防止用のものです。別売アクセサリーとしてロック機構付きのボディマウントキャップ K をご用意しています。
75オートフォーカスが苦手なものオートフォーカス機構は、万能ではありません。撮影するものが以下のようなときには、ピント合わせができないことがあります。ファインダー内の合焦マーク]を利用した手動ピント合わせ(マニュアルフォーカス)でも同様です。(a)AFエリアの内側が白い壁などの極端にコントラスト(明暗差)の低いものだけの場合(b)AFエリアの内側に光を反射しにくいものがある場合(c)非常に速い速度で移動しているもの(d)反射の強い光、強い逆光(周辺が特に明るいもの)(e)AFエリアの内側に繰り返しの縦線や横線が存在する場合(f)遠近のものがAFエリアの内側に同時に存在する場合ピントが合わないときは、フォーカスモードレバーを\ に合わせて、ファインダーのマット面を利用して手動でピント合わせをしてください。(p.133)上記の条件(e)(f)のときはファインダー内に](合焦マーク)が表示されていても、写したいものにピントが合わないことがあります。3使ってみよう

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