PENTAX K-7
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"レンズ"50 - 60 件目を表示
はじめにこのたびは、ペンタックス・デジタル一眼レフカメラQをお買い上げいただき誠にありがとうございます。本製品の機能を十分活用していただくために、ご使用になる前に本書をよくお読みください。また本書をお読みになった後は必ず保管してください。使用方法がわからなくなったり、機能についてもっと詳しく知りたいときにお役に立ちます。使用できるレンズについてこのカメラで使用できるレンズは、基本的にDA・DA L・D FA・FA Jまたは絞りs(オート)位置のあるレンズです。それ以外のレンズやアクセサリーを使用するときは、本書のp.53、p.292をご覧ください。著作権について本製品を使用して撮影した画像は、個人で楽しむなどの他は、著作権法により、権利者に無断で使用できません。なお、実演や興行、展示物の中には、個人として楽しむ目的があっても、撮影を制限している場合がありますのでご注意ください。また著作権の目的となっている画像は、著作権法の規定による範囲内で使用する以外は、ご利用いただけませんのでご注意ください。商標についてPENTAXおよびペンタックス、smc PENTAXはHOYA株式会社の登録商標です。Q、PENTAX ...
5ご注意ください.....................................................................................1取り扱い上の注意.................................................................................3目次.......................................................................................................5本書の構成..........................................................................................11お使いになる前に13Qの特長..................................................................................14主な同梱品の確認......................
17お使いになる前に1各部の名称と機能※ 正面の図はホットシューカバー F Kを外した状態のイラストです。※ 背面の図はホットシューカバー FKとアイカップF Rを外した状態のイラストです。三脚ねじ穴バッテリーカバーセルフタイマーランプ/リモコン受光部AFカプラーミラーレンズ取り外しボタンレンズ情報接点カードカバーバッテリーカバー開放ノブバッテリーグリップ接点吊り金具ホットシューマウント指標カードアクセスランプ内蔵ストロボPC/AV端子DC入力端子表示パネル端子カバーケーブルレリーズ端子セルフタイマーランプ/リモコン受光部Xシンクロソケット視度調整レバーmini HDMI端子マイク端子吊り金具AF補助光ランプマイクスピーカーファインダーフィルム面位置マーク(CMOSセンサー面位置マーク)画像モニター
7手ぶれを防いで撮影する.............................................................132手ぶれ補正機能を利用する...............................................................132セルフタイマーで撮影する...............................................................136リモコン(別売品)を使って撮影する............................................138ミラーアップして撮影する...............................................................141連続して撮影する........................................................................143連続撮影......................................................
4*ゴミや泥、砂、ほこり、水、有害ガス、塩分などがカメラの中に入らないようにご注意ください。故障の原因になります。雨や水滴などが付いたときは、よく拭いて乾かしてください。*破損や故障の原因になりますので、画像モニターの表面を強く押さないでください。 *三脚使用時は、ねじの締め過ぎに十分ご注意ください。*汚れ落としに、シンナーやアルコール、ベンジンなどの有機溶剤は使用しないでください。 *レンズ、ファインダー窓のほこりは、きれいなレンズブラシで取り去ってください。スプレー式のブロアーは、レンズを破損させる恐れがありますので、使用しないでください。*CMOSセンサーの清掃につきましては、できるだけ当社のお客様相談センターまたは、お客様窓口にご用命ください。(有料)*防腐剤や有害薬品のある場所では保管しないでください。また高温多湿の場所での保管は、カビの原因となりますので、乾燥した風通しのよい場所に、カメラケースから出して保管してください。*高性能を保つため、1~2年ごとに定期点検にお出しいただくことをお勧めします。*SDメモリーカードの取り扱いについては、「SDメモリーカード使用上の注意」(p.50)をご覧くださ...
6初期設定をする..............................................................................57言語を設定する...................................................................................57日時を設定する...................................................................................61使ってみよう 63撮影の基本操作..............................................................................64カメラの構え方...................................................................................64カメラまかせで撮影する............................................
18お使いになる前に1撮影時に使用するボタンやダイヤル、レバーの機能を示します。撮影時1mボタンこのボタンを押しながら後電子ダイヤルを回して、露出補正値を設定します。(p.115)2oボタンこのボタンを押しながら後電子ダイヤルを回して、ISO感度を設定します。(p.90)3シャッターボタン画像を撮影します。(p.67)4電源レバー電源のON/OFF(p.56)とプレビュー(p.129 )をします。5前電子ダイヤル(R)設定値の変更などを行います。6レンズ取り外しボタンレンズを取り外すときに押します。(p.53)62cbghijkm98dfel743a051
1この製品の安全性については十分注意を払っておりますが、下記マークの内容については特に注意をしてお使いください。 警告*カメラの分解・改造などをしないでください。カメラ内部に高電圧部があり、感電の危険があります。*落下などにより、カメラ内部が露出したときは、絶対に露出部分に手をふれないでください。感電の危険があります。*ストラップが首に巻き付くと危険です。小さなお子様がストラップを首に掛けないようにご注意ください。*望遠レンズを付けた状態で、長時間太陽を見ないでください。目を痛めることがあります。特にレンズ単体では、失明の原因になりますのでご注意ください。*使用中に煙が出ている・変なにおいがするなどの異常が発生した場合、すぐに使用を中止し、バッテリーまたはACアダプターを取り外したうえ、サービス窓口にご相談ください。そのまま使用すると、火災・感電の原因となります。*ストロボの発光部に手を密着させたまま発光させないでください。やけどの恐れがあります。*ストロボの発光部を衣服などに密着させたまま発光させないでください。変色などの恐れがあります。 *このカメラには、使用していると熱を持つ部分があります。その部分を長...
お使いになる前に115*画像の記録形式は汎用性の高いJPEG形式と、高品質で撮影後の画質調整が自在なRAW形式が選べるほか、JPEG+RAWの同時記録が可能。またRAWで撮影した画像は、カメラ内部でも簡易的な現像ができます。*JPEG形式で撮影された画像も、画質を劣化させることなく、カスタムイメージやホワイトバランスが再調整できます。*縦位置レリーズボタンを備えたバッテリーグリップD-BG4(別売)が装着可能。また本体側、グリップ側の両方にバッテリー(D-LI90)を装填すれば、容量の多い方を優先的に使うので、電源を効率よく使用できます。メニュー操作で、どちらか片方を優先使用するように設定し、なくなり次第容量の残っている方に切り替わるように設定することも可能です。手ぶれ補正機構SRについてQの手ぶれ補正機構SR(Shake Reduction)は、ペンタックス独自の方式でイメージセンサーを磁力により高速で移動させ、ぶれを補正する機構になっています。構図の変更などでカメラを振ると音がしますが、故障ではありませんのでご安心ください。35ミリ判一眼レフカメラとQでは、35ミリ判フィルムとCMOSセンサーのフォーマッ...
8ホワイトバランスを調整する......................................................191ホワイトバランスを微調整する.......................................................193マニュアルでホワイトバランスを調整する.....................................194色温度でホワイトバランスを調整する............................................196撮影済画像のホワイトバランス設定を登録する..............................198画像を補正して撮影する.............................................................199明るさを補正する.............................................................................199レンズ特性を補正する......................

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