EX-AR3 ウッドコーンの解決方法

質問者が納得私は初期モデル EX-A1を使ってますが、いい音しますよ。（スピーカーケーブルと電源ケーブルは交換していますが）フルレンジスピーカーの良さが十二分に味わえると思います。やはり付属のケーブルでは物足りなくて、それに応えてくれるポテンシャルがありますから。

質問者が納得ＥＸ－ＡＲ３ＬＴＤには、●音の伝搬速度が速い木の特製を活かし、さらに横方向への伝搬速度を高める【異方性振動板】を採用しています。コンパクトなスピーカーを感じさせないワイドな音の広がりと解像度の向上を実現しています。●センターユニットの天板に【ウッドトップベース】を採用しています。金属に比べて内部損失の高い木を組み合わせることで共振を抑制。さらに天板の剛性を高めて電気部品に悪影響を及ぼす振動をシャットアウトしています。ＥＸ－ＡＲ３ＬＴＤは２００８年９月にＡＲ３のスペシャル版として限定発売されたものです。それが...

質問者が納得このことが疑問で、他の質問をされたのですね。貴方が、このコンポで、しばらく音楽を、聴き続けるというのなら、上級機のEX-AR5をおススメします。貴方が聴いたように、２WAYの方が、クラシックのヴァイオリンの繊細さも出ますし、低域の迫力もこちらの方が上です。貴方が、このコンポを、グレードアップしていく過程の第一歩と考えているのなら、フルレンジの、EX-AR3をおススメします。なぜなら、Victorの2WAYのスピーカーで、一生満足して聴き続けるというのは、考えにくいからです。スピーカーは、大事に使用すると一生...

質問者が納得出来ないんじゃないかな？どういう使い方をしかたっがいるのかにもよるけど・・・単なるアンプ（ＰＣに接続するスピーカー代わり）として使いたい、と言うのであれば、ＰＣの音声出力を、コンポのライン入力に接続すれば出来るけど・・・そう言う意味ではないよね？一応、ＵＳＢ端子があって、ＤＡＰやＵＳＢメモリーに、ＣＤやＤＶＤの音を録音できる様だけど、直接ＰＣに接続して、録音することには対応していない様だよ。因みに、ＡＶコンピュリンクと言うのは、ビクター系のＡＶ機器を統合して利用する規格で、コンピューターとはかかわりありませ...

質問者が納得AR5は魅力的ですが、私的にはAR3のダイレクトさがウッドコーンの描き出す世界にとても合っているように感じていて好きです。技術的な困難度など抜きにして言及すれば、AR5のウーハーがもう少し大きければ感じが変わってくるのだろうと思います。補足）これは好みの分かれるところであると申しておきたいです。ビクター側も図ってか図らずがAR3はナローレンジな中にストレートな情報量を、ただし、必ずしも奇麗とは言い切れない粗野な部分も併せ持たせており、この部分が時としてぞくっとするような艶かしい表現をしてくれます。弦のソロ、...

質問者が納得ウッドコーンスピーカーは低域と高域を大胆にカットしたカマボコ型の中域をやや沈んだ空気の震えをうまく取り込んだ雰囲気で鳴らすスピーカーです、貴方のいうキラキラしたというのはアンプ側でキャラを持たせているのでしょう。邦楽のCDはコスト重視な物が多く音が前に出ませんのでウッドコーンだと音が沈みまくり松山千春が20歳は老けて聴こえますよ。最低今流行りのハイサンプリングやハイビットのCDでないと厳しいでしょう。反対に小編成のクラッシックやジャズには力を発揮するスピーカーです。ただ贈り物であれば高価ですしきっと喜ぶと思...

質問者が納得一番大きな違いはスピーカーの口径の大きさです。EX-AK1よりもスピーカーの口径が一回り大きいのでEX-AR3の方が音が豊かで余裕があります。EX-AK1は音がこじんまりしています。アンプ部もEX-AR3の方が余裕があります。大音量で映画なども聞くのならば、絶対に高級な機種がお勧めです。ウッドコーンスピーカーは、きれいな音を出しますが、映画などの迫力重視な音には不向きです。軽い弦楽アンサンブル向きの音であり、フルオーケストラの迫力だと少しだけ足りないです。両親が、弦楽アンサンブルのような音楽が好きならばウッ...

質問者が納得どちらのスピーカーも、フルオケを臨場感豊かに再生するというのは、役不足感が否めませんが、私が選ぶとしたら、ウッドコーンのビクターを選びます。DENONと比べると幾分オケに不利ですが、室内楽については、しっとりとした自然な響きでクラシックには向いています。スケール感を望まない限り、一生楽しめるほどの魅力あるスピーカーだと思います。また、将来的にスピーカーだけを導入するときには、このウッドコーンをサブスピーカーや寝室用などの別システムを組む楽しみがあります。さらにビクターのセンターシステムは、横幅も大きく映像も...