質問者が納得バッテリーの健全性はエンジンコンピューターが常に監視しており、バッテリーが良くない状態だとコンピューターが判断した場合、ASをしない仕組みになっています(バッテリー保護の為)。この場合、12ヶ月点検での整備ミスはほぼ考えられません。「劣化が見つかったので設定を改めた」という説明は、恐らく、エンジンコンピューターの内部ソフトを書き換え(ECUアップデートを実施)、エンジンコンピューターが「バッテリーが劣化している」と判断する条件を変えたのだと思います。それ自体は、改良であり、決して故障を隠しているものではあり...
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