フィットアリア セダンの解決方法

質問者が納得シビックは、ボディは全幅が拡大されて1750mmの3ナンバー車になったみたいですね。 でも、排気量は2.0/1.8/1.3（hybrid)と選べますね。 アリアは2009年1月販売を終了。本田技研ホームページにおいてフィットアリアのページが「今まで販売した車」に移動された。これにより、ホンダの日本向けラインナップから5ナンバー登録のノッチバックセダンが消滅したそうです ちなみに、インサイトは５ナンバーであったと思います。（セダンじゃないんですかね）

質問者が納得日本車ならレガシィ(旧)かギャランがいいと思います。 個人的な好みですがこういう車にスーツとかで乗ってたらすごいカッコいいと思いますよ。 ってかデザインがカッコよすぎてやばいです。(特にギャラン) 外車は乗ったことがないのでよくわかりません。

質問者が納得自分の読解力がなくとんちんかんな回答していたので返答しなおさせていただきます。すいません。 通常のエンジン、ミッション関係の保証は５年６万キロでメンテナンスノート等にも書いてあると思います。 しかし、CVTの保証は延長され７年１６万キロとなっています。 そして保証の対象内であれば、一回目のHMMF交換、再発時のミッションオーバー 共にオイル代も含め現在は無償修理となっています。 ですが保証が延長される前はHMMFも発売されておらず有償修理をしていた時期があったのだと思います。 ご友人はその時期に一回目...

質問者が納得そうですか？ 国内メーカーで5ナンバーセダンをラインナップしてるのは、トヨタ、日産だけですよ。 わざわざラインナップに残しても売れないのが現実ではありませんか？ あっ!?三菱にも素のランサーがあったっけ…

質問者が納得どこがいいとか悪いとかではなく。 フィットアリアとSX4セダンはカローラよりは下に位置する車の後継（あるいは末裔）として考えられています。SX4もサイズも含めやや大きくなっていますが、やはり市場ではカルタス・エスティームなどの後継と捉えられているようです。 この考え方はメーカーよりも買う側に残っていると思われ、そのあたりがまだあって販売台数が伸びない要因でしょう。 80、90年代、トヨタにはコルサ／ターセル（後継とも言えるベルタが存在）、スズキはカルタス・エスティーム、ダイハツ・シャレード・ソシアルな...