NSX リアの解決方法

質問者が納得ホンダについては不明ですが、トヨタが開発中のLF-Aについては販売計画があるようです。 早ければ、2010年にも市販モデル発表と聞いた事があります。 ただ、確実な情報では無いのでご注意を。 発売されたとしても、まず売れないでしょう。 発売時期に、スポーツカーブームが再来すれば話は変わりますが。 ただ最近は、高額な車に価値・意味を感じない方も増えているため、売れる事は考えにくいですね。 それはトヨタに限らず、ホンダにも言える事でしょう。 これらは「トヨタ・ホンダの挑戦」と捉えて良いのではないでしょうか。 ...

質問者が納得良かった点はあのスタイル、他の国産にはない。悪かった点はアルミボディなのに結構重い！軽量ボディはイメージだけ。だって同時期の同じ3000ccスープラ、Z32の最軽量モデルが1410キロでＮＳＸが1350キロ、アルミと鉄でたった60キロ差？タイプＲの軽量化は遮音材やエアコン撤去など反則。同じことをすればZやスープラも軽くなるからねぇ。開発当初はグニャグニャで慌ててあちこち補強したらあの重さになったらしい。

質問者が納得私もサイドは嫌いです フロントフェンダーとドアの繋がり部分の貧弱さ 思い切りの悪いリアエアダクトで切られた為に異質に 見えるリアセクション 無理やり入れたアキュラ顔 全体から感じるAUDIの影響 市販バージョンはホンダのプライドを感じさせる デザインを期待します

質問者が納得基本的に未塗装で売ってるんだから塗装すればいいだけ

質問者が納得NSXを開発しようとした時、同クラスのフェラーリは328GTBでした。二台を並べてみればわかりますがプロポーションはそっくりというかまったく同じです。V型エンジンをミッドシップで横置きすればカタチが同じになるのは驚くにあたりませんが。二台目プリウスとインサイトの区別がつかないのと同じです。とはいえ同じプロポーションで違うクルマに見せるのがデザイナーの腕。三代目プリウスはカタチを上手くイジって存在感を高めることにそれなりに成功しています。対してNSXはどうなんでしょうか。元ネタの328とは違う魅力を纏っている...