S2000
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Gizport
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"回答"11 件の検索結果
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質問者が納得水温が高めですが 沸点は122℃以上 ラジエターの小さなバイクだと普通に100℃超えてます 走行風がよく当たる場合のみ80℃強で安定すしますね 車はH22エンジンですが同じようにサーモ設定温度で安定します 電ファンはアイドルで90℃でON、85℃でOFF位かな 油温は夏場の高速だと100℃位が普通かな 今の時期だと水温と同じ、ATF温度も同じ 上がり始めると全てが上がる(登坂など) 基本MAX120℃以下なら大丈夫 私のボンネットには通気口が付いてますけどね
3053日前view9
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質問者が納得ダイハツは最低でも下位のグレード向けに残すと思います。 スズキも似たような傾向ですが、あのメーカーはスポーツモデルを本腰入れて作ると硬派なものを作ってくるので、下位だけでなくスポーツモデルのMT車も出していくでしょう(先日のアルトワークスみたいな。MTモデルを作る気はなかったが要望に応えて作ったそう)。 マツダは走りのイメージを大事にし、MTモデルのラインアップを進めています。また、カタログにAT/MTの選択が出来ることが販売イメージ向上に寄与するらしく、シェアが少なくともラインアップを揃えていくと、先...
3086日前view7
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質問者が納得個体によって違うので質問しただけなのですが・・・(笑) あんたはHONDAのエンジンの丈夫さを知らないんですか(笑) 僕からも1つ忠告ですが、RB25と26わ似ても似つかない物と考えた方がいい。あとBCNR33乗りたくてRB25を勉強してるなら意味ないよ。それならRB26を知りつくした方がいいよ。(笑) BCNR33を乗るのに、RB25知る必要ないだろ(笑) まさかBCNRR33にRB25スワップするとか・・・(笑)
4623日前view13
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質問者が納得こんにちは。 好みの問題ですが、S2000ってデザイン的にトキメキますか? オートテラスでは在庫を売りたいでしょうが、モーターショーを見てからにするべきです。 今はデザインの移行期です。 トヨタの86を見てから考えた方が、後悔は少ないと思いますが。
4670日前view10
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質問者が納得走行距離に因るヘタリからくる交換部品はその他ホンダ車と変わりありません。 仮にも量販車ですから、価格的にはその上にインスパイアやレジェンドがあるわけで(現在は廃止ですが)個々の部品代ならそれらの方が高いです。 経年劣化で交換必要となるものは定期交換部品ではないのでS2000に限りませんが専用の部品となりますから高くはなります。オープントップの幌とかシートの経たりとかステアリングギアボックスとか。ステアリングギアボックスなどは走行に関わる部分ですが、普通に考えれば廃車まで交換経験のある車は稀です。でもスポ...
4437日前view59
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質問者が納得タイプSはサスペンションが違います。 あと、フロントスポイラー・リアウイング・ストレーキ等により空力が考えられています。 また、スペアタイヤを無くしてパンク修理キットに変えるなどの軽量化が図られています。 その他、シフトノブが丸かったり、新車購入のときに選べるシートの種類がが増えたりといった感じです。 個人的には、S2000に乗る人は自分のこだわりがある人が多いので、自分で足回りを変えたりエアロをつければ、わざわざタイプSを選ぶ必要はないと思いました。実際、私はタイプSではなく、ベースグレードを買って、足...
4701日前view22
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質問者が納得内燃機関はある程度回転を上げないと出力が出ません。なので、加速する為にはアクセルをいっぱい開けて回転数を上げます。 またトルク特性は回転数に依らずおおよそ一定のため、本来内燃機関と言うものは、自動車等の荷役機械には向かない特性が有ります。そのため内燃機関ではトランスミッションが必要になります。 一方、電動機は始動時にもっとも大きなトルクを発生し、回転数の上昇に伴いトルクが減少し、回転力が増していくという、荷役機械に理想的な出力特性を持っています。 つまり、もっとも力が必要な発進加速時にもっとも力がでる電動...
4713日前view19
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質問者が納得HONDAビートです。 足回りいじってコーナリングマシンにしてました 遅いくせに楽しい車はなかなかありませんからね(笑) オフセット衝突で廃車になりましたけと(^^; S2000はビートみたいに回せないよ~ もう11年乗ってるから好きな車なのかな(笑)
4724日前view7
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質問者が納得法的縛りが無くて、17年前と同じ水準で作ることは容易だと思いますよ。 同じボディーサイズなら、技術力の向上でより軽く作ることができますし、エンジンも同じ排気量でもよりパワーがあって、なおかつ燃費の良いエンジンが出来ます。 よって、パワーウェイトレシオは飛躍的に向上するでしょう。 性能面ならFT-86が勝っているのは当然ですが、それだけではハチロクを手放す要因にはならないと思います。 FT-86を実際に購入するのは、今もハチロクに乗っているコアなファンではなく、‘昔ハチロクに憧れてた’というようなユーザー...
4758日前view9
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