アウトランダー バッテリーの解決方法

質問者が納得元三菱車乗りとして答えます。 三菱車は、当たり外れが激しいんです。 壊れない車は１０年乗っても壊れないし、 早いのは、３年ぐらいで壊れ始めます。 自分も、１５年ぐらい前３年落ちのディアマンテに乗ってましたが、 最初、エアコンが壊れてエアコンのコンピューターがダメと言われて、 直して、更に半年後に今度は、エンジンがかからなくなり、これも、 コンピューターがダメでした。 更に３か月後ワイパーが壊れました。 とにかく、壊れ始めると次々と壊れるのが三菱車の特徴です。 通常の車でも、５年以降、故障が多くなります...

質問者が納得憶測ですが、おそらくサードシートは厳しいのでは？と考えます アウトランダーPHEVのバッテリーはお腹に搭載していますが、これが四駆で実現できている理由として前後独立したモーターにより、プロペラシャフトを後輪へ伸ばしていないからだと考えます コンセプトGCは現段階で副変速機を介入して後輪へ駆動力を送るFRシャシーをベースとしたシャシーを用いるといわれています そうなると、プロペラシャフトが邪魔をし、お腹全体にバッテリーを積むということは難しいのでは？と考えます また、パジェロの車格的にコンセプトカーの様...

質問者が納得オイル交換が原因でオルタネーターにトラブルが出る確立は天文学的 な物だと言えます、相互関係・成り立ち・影響が違いすぎますから 唯一考えられるとしたら、オイル交換時に補給のオイルを大量にオル タネーター上にこぼし、そのオイルがオルタネーター内部でコイル等 を破壊した！位しか思いつきません。