デリカD：5 スペースギアの解決方法

質問者が納得ＣＶＴ＝無段変速機ですので、ギア比はほぼ無制限に作れます。 昔のトランスファというのは固定された５速のギア比では低速のギア比が作れず、副変速機で更に低速のギア比を作り出していましたが、無制限にギア比を作れるＣＶＴなら、超低速のギア比で固定すればトランスファの低速ギアと同等のギア比が作れると言う事です。

質問者が納得本格的にｵﾌﾛｰﾄﾞへ踏み込まなければD:5で十分です 体験談→30度位の土手をﾊｲﾚﾝｼﾞのままでは登れませんでした ﾛｰﾚﾝｼﾞはいとも簡単に登ります 下り坂もﾛｰﾚﾝｼﾞは､ほぼｴﾝﾌﾞﾚで下れます 土手の急な下り坂はﾊｲﾚﾝｼﾞは僕は使いません 砂地で駆動系に負担を掛けないために僕は早めにﾛｰﾚﾝｼﾞに切り替えます 友達(ﾗﾝｸﾙ70)がﾊｲﾚﾝｼﾞのままﾋﾙｸﾗｲﾑにﾄﾗｲしてｸﾗｯﾁﾊﾟｰ←ｿﾚだけ負担かかります 以上です 実際に運転するようになれば､状況によって何が必要かは解ってきますよ...

質問者が納得D:5は一見サイズは3ナンバー格ですが、セレナやステップワゴン（スパーダ）の3ナンバーに近いです。アウトランダーは、やはりハリアーの対抗馬として発売した感があり、それで3.0V6を積んだと思えばいいです。 なので、2.4より大きくはならないでしょう。スペースギアは超重量級でしたし、ディーゼルターボも3.0でないとオハナシにならなかったので、3.0を積んでいたのでしょう。

質問者が納得当然エンジンはディーゼルをラインナップして来るでしょう（すぐではないかも）。 それと四駆システムは恐らく、グランディスＳＧと同じ物を搭載するはずです。 これならばヘビーユーザーだけでなく、一般ユーザーも取り込めると言う判断でしょう。