質問者が納得先代もそうでしたが、より北米向けにスイッチしたと考えられます。
北米ではB4・アウトバックともに、3.6Lの6気筒モデルがあります。向こうではターボによるパワーよりも、排気量によるトルク重視の傾向が強いですので、DITなどを搭載しても売れないからです。
日本におけるレガシィの立ち位置が、今までの「扱いやすいサイズ感とスポーツ性」から「高級感重視のグランドツーリングカー」へとシフトしたことも大きな要因です。先代は両方のいいとこ取りという感じでしたが、新型を見ると、先代には見られなかったクラウン並の高級感が...
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