質問者が納得以下は「一般的な話」として聞いてください。(アルトに対してプレオが劣っている、というつもりはありませんので)
自動車に限らず他の工業製品でも同じですが、不具合・欠陥が起きやすい箇所を洗い出すには、たくさんサンプルを集める必要があります。例えば、5個しか作らなかった製品では欠陥がひとつも出なかったとしても、100個作ったのであれば、1つや2つは欠陥品が出る可能性が高い。欠陥が出れば、出ないような対策品が作れます。
単純に考えて、プレオに対してアルトのほうが販売台数はダントツに上です。細かい部品レベルまで考...
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