AT-PL300
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Gizport
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"再生"4 件の検索結果
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質問者が納得カタログによるとモーターがDCサーボとありますが、モーター自体の回転数までがサーボループの範囲内なのだろうと思います。昔はターンテーブルそのものの回転数を検出してサーボをかけるものなどもありましたが。 モーターが規定の速度で回っていても、ドライブするプーリの誤差などでターンテーブルの速度が僅かに遅いのでしょうね。価格からすると仕方ないとも言えますが、あまり酷いようなら修理の対象になると思います。 一度、MP3とレコードで速度の差を測って、その結果を付きでメーカーに問い合わせてみてはどうでしょうか。メーカー...
4373日前view272
全般
 
質問者が納得アームが降りない・・・のはアームリフターだと思います。アームリフターを”下ろす”位置にセット(操作)してみてください。
4497日前view224
全般
 
質問者が納得1 通常交換針は付いていないでしょう。別売:交換針 ATN3600L(税抜 ¥3,000.) 交換ベルト(税抜 ¥1,000.)http://www.audio-technica.co.jp/products/cartridge/at-pl300.html(針交換をする予定なら、もう少し奮発してMMカートリッジごと交換したほうが良いと思いますが、AT-PL300 でカートリッジの交換が可能か未確認です。)2 レコードプレーヤーでレコードを再生して自分の声と合わせて録音することは可能でしょうか?レゲエのリディ...
5358日前view91
全般
 
質問者が納得>再生終了時にアームが戻る際にレコード盤を引っ掻くようにして戻ってしまいます。>これはリフターの位置が低いのです。 ■調整方法フルオート機構はアームの根元付近、左にアームを乗せて上下に動く稼動部があるでしょう、 これをリフターと言うのです。リフター自体を支え持ち上げる上下に動く主軸に上下調整ネジあれば緩めてリフターを少し上にずらし高い位置に最固定します。純正以外のカートリッジと取り替えると最調整しなければいけない場合もありますが、純正で盤面に擦れているのなら問題ですねー。 メーカーのアフター窓口...
4783日前view149
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