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"コツ"6 件の検索結果
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質問者が納得デジタルの場合は,しっかり輝度ヒストグラムを背面液晶に表示させ、白飛びしてないように確認すること。基本的にはデジカメでも一緒ですがデジタルはポジフィルムよりハイライト側が弱い物です。RAWも過信せずに、露出オーバにならぬように補正を入れて撮影するのが肝心RAWは白とびした所はデーターが無い(ヒストグラムのはみでた山の裾の部分のデーターは無い物)なので救えないものなのです。カラーネガのような許容範囲を期待しては失敗の元ですよ?デジタルで撮るのには厳しい光の状況なのがウエディングの現場です。強用力なスポットライ...
5505日前view189
全般
 
質問者が納得プロとしてアドバイスします。新郎新婦の写真は式場カメラマンがちゃんと押さえる事を信じて、あなたは列席者の表情やケーキカットの引き(広角で撮る全景)、入場の後ろ姿など無責任ならではの写真に挑んではどうでしょう。プロとしてこういった写真が撮れれば一流なんですけど、なかなかそんなカメラマンには当たりません。当日のプロをこっそり陰から支えてあげましょう。まちがっても彼の前に立ちはだかって撮るのはやめましょう。技術的なアドバイスとしては、「難しい事をやろうとせずに、出来る事を最小限の失敗でこなす」事をお進めします。具...
5152日前view27
全般
 
質問者が納得一番のポイントは、「赤ちゃん目線」ですね。もう、寝っ転がるつもりで、赤ちゃんと目線の高さを合わせてください。ライブビューを有効に使って、カメラを地面に置いちゃったほうがいいかもしれません。もちろん、上から下から右から左から、いろいろたくさん撮って、たくさん残してあげてくださいね。
4959日前view75
全般
 
質問者が納得室内の写真(建築写真)であれば、Sではなく、Aモード(絞り優先)にてF8~11程度まで絞って撮影されるとある程度全体にピントが合った写真になります。その際、室内の明るさにもよりますが、絞るとシャッタースピードが遅くなるので三脚がないとブレた写真になってしまいます。写真の明るさ(露出)は露出補正(+、-)にてあまり白飛び(ハイライト画面にて白く点滅部分)しない程度に調整して撮影されると宜しいかと。ちなみに三脚等を使用していても、シャッターはケーブルまたはセルフタイマー等で少しでもブレがないように撮影しましょう...
4984日前view59
全般
 
質問者が納得1毎日カメラを持ち歩く2好きな人を撮る(人間的に好きという意味で同性でも可)3被写体に当たった光の向きと影を見る。奇麗な影が出来る向きを探す。4雑誌などを見て気に入った写真を見て、どうやって撮ったんだろう?という疑問を持ち、撮影方法を調べる興味と根性。5技術本に頼りすぎると奇麗に撮ることだけを意識してしまって、素直な感性で写真を撮れなくなる。結果、奇麗だけどつまらない写真が出来てしまう気がする。
5257日前view29
全般
 
質問者が納得光の使い方次第です。モノブロックやレフ板もレンタルできるようですから、ご家族か誰かにアシスタントになってもらって、色々工夫してみましょう。一般的に、露出はオーバーするよりも、ややアンダーで撮っておいたほうが、あとから補正はしやすいです。もちろんjpgではなく、RAWで撮って後で現像しましょう。35mm単焦点は周辺の歪みが結構出ますので、スタジオでの人物撮影には、あまり向きません。一方、ズームレンズだとちょっと味付けに物足りなさを感じるかもしれませんね。この機会に、50mm単や、40mm、60mmマクロあたり...
4646日前view17
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