D80
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Gizport

D80 ゴミ取り機能の解決方法

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"ゴミ取り機能"3 件の検索結果
全般
 
質問者が納得ゴミ取り機能が通用するのはCCDやCMOSの表面であって、どの機種でもレンズについたほこりは自分でブロワーを使って拭きとばすか拭く必要があります。ニコンにしても、何も対策を行っていないわけでなく、ローパスフィルタの表面に界面活性剤を塗って、静電気によってほこりが付着することを抑えるようにしています。逆にゴミ取り機能が付いているカメラでも、湿ったゴミや油などは取り去ることが出来ませんので、メーカのサービスセンターでクリーニングを行ってもらう必要があります。さらに、頻繁にレンズを交換しなければホコリがCCDなど...
6013日前view29
全般
 
質問者が納得ゴミ取り機能の有用性は、どのように撮影するかにもかなり依存します。絞って撮らないのであればあまり必要ないと私は思います。私はF2.8~5.6での撮影が多いので、ゴミ取り不要派です。もしも、ゴミ取り機能を重要視するのであれば、オリンパス機を勧めます。他のメーカーのゴミ取り機能は、オリンパスと比較すればおまけ程度のものです。オリンパスのゴミ取り機能は超音波でゴミを落とすのですが、ゴミゼロと言っていいくらい良く落ちます。また、オリンパスは最初のデジタル一眼レフであるE-1からゴミ取り機能を搭載しています。ゴミ取り...
6021日前view40
全般
 
質問者が納得D60はD80と同じ1020万画素ですが、より新しいので画質は若干ですが向上しています。なによりゴミ取り機能が付いているのでレンズ交換が安心です。しかしファインダーの視界(見た目です、あくまで)が小さく、測距点が3つしかないので三脚に固定してマクロ撮影したいときなどに不便です。軽くてコンパクトなのはとても魅力的ですが、長く使いたいのなら少し予算を増やしてD90をオススメします。画素数はともかく、カメラとしての性能も高くD60を買ってから後悔して買い直すよりいいかと思います。どうしてもD60かD80かというの...
5734日前view38
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