AVR-1612
x
Gizport

AVR-1612 の使い方、故障・トラブル対処法

  • Q&A

  • 取扱説明書・マニュアル (文書検索対応分のみ)

 
510 - 520 件目を表示
AVサラウンドレシーバーAVR-1612取扱説明書• お買い上げいただき、ありがとうございます。• ご使用の前に「簡単セットアップガイド」と「取扱説明書」をよくお読みのうえ、正しくご使用ください。• お読みになったあとは、いつでも見られるところに「保証書」・「製品のご相談と修理・サービス窓口のご案内」と共に大切に保管してください。• この製品は持ち込み修理対象製品です。出張修理をご希望される場合は、別途出張料をご請求させていただくことになりますので、あらかじめご了承願います。詳しくは、「保証と修理について」(v107ページ) をご覧ください。• 当社は、環境保全のためにペーパーレス化を推進しております。ご協力とご理解に感謝致します。
3注意この表示を無視して、誤った取り扱いをすると、人が軽傷を負う可能性が想定される内容および物的損害のみの発生が想定される内容を示しています。通風孔をふさがない内部の温度上昇を防ぐため、通風孔が開けてあります。次のような使いかたはしないでください。内部に熱がこもり、火災の原因となることがあります。● あお向けや横倒し、逆さまにする● 押し入れ・専用のラック以外の本箱など風通しの悪い狭い場所に押し込む● テーブルクロスをかけたり、じゅうたん・布団の上に置いたりして使用する禁止禁止必ず実施必ず実施禁止禁止禁止必ず実施電池を交換するときは● 極性表示に注意し、表示どおりに正しく入れる● 指定以外の電池は使用しない● 新しい電池と古い電池を混ぜて使用しない間違えると電池の破裂・液漏れにより、火災・けがや周囲を汚損する原因となることがあります。機器の接続は説明書をよく読んでから接続するテレビ・オーディオ機器・ビデオ機器などの機器を接続する場合は、電源を切り、各々の機器の取扱説明書に従って接続してください。また、接続には指定のコードを使用してください。指定以外のコードを使用したり、コードを延長したりすると発熱し、やけどの...
11接続に使用するケーブル音声&映像ケーブル(別売り)HDMI ケーブル• デジタル映像信号とデジタル音声信号を HDMI ケーブル 1 本で伝送できるインターフェースです。OUTHDMIOUTHDMIINHDMIOUTHDMIOUTHDMIブルーレイ ディスク プレーヤーDVD プレーヤーテレビセット トップ ボックスゲーム機HDMI 端子付きの機器を接続する• 本機とプレーヤーを HDMI ケーブルで接続した場合は、本機とテレビも HDMI ケーブルで接続してください。• Dディープ・eep Cカラーolor対応の機器を接続するときは、“ハイスピード HDMI ケーブル”または“イーサネット対応ハイスピード HDMI ケーブル”を使用してください。• プレーヤーの解像度を、テレビが対応している解像度に合わせてください。プレーヤーとテレビの解像度が合っていない場合、映像は出力されません。• 本機とテレビを HDMI ケーブルで接続しても、テレビが HDMI 音声の再生に対応していない場合は、映像信号のみをテレビに出力します。ご注意HDMI 出力端子からの音声信号(サンプリング周波数、チャンネル数など)は、相...
10HDMI 端子付きの機器を接続する本機へ HDMI 対応機器を 5 台 (4 入力 /1 出力 ) まで接続できます。HDMI 機能本機は次の HDMI 機能に対応しています。• 3D• Dディープeep Cカラーolor (v101ページ)• オートリップシンク (v70ページ)• “x.v.Color”、sYCC601 color、Adobe RGB color、Adobe YCC601color (v101、102ページ)• HD オーディオフォーマット• ARC(オーディオ・udio Rリターン・eturn Cチャンネルhannel)• Cコンテンツ・ontent Tタイプype• CEC (HDMI コントロール)著作権保護システムについてHDMI 接続を通して BD ビデオや DVD ビデオなどのデジタル映像と音声を再生するためには、プレーヤーとテレビ、プレーヤーと AV アンプなどの双方が HDCP(High-bandwidth Digital Content Protection System)と呼ばれる著作権保護システムに対応している必要があります。HDCP はデータの暗号化と相手機器...
9画面表示の例• メニュー画面• 状態表示画面入力ソース切り替え時音量調節時音声調整情報セットアップウィザードシステムセットアップ入力の設定サラウンドパラメータートーンコントロールAudyssey 設定マニュアルEQRESTORERオーディオディレイメニューSOURCE :BDMODE :STEREO [HDMI]Master Volume -55.5dB状態表示: 入力ソースの切り替えや音量調節時に、一時的に操作の状態を表示します。ご注意• 3D ビデオコンテンツまたはコンピューター解像度(例:VGA)の映像を再生中にメニューを操作すると、再生中の映像がメニュー画面に切り替わります。このとき、メニューの背景に再生映像を表示しません。• 本機は 3D ビデオコンテンツまたはコンピューター解像度(例:VGA)の映像を再生中は、状態表示画面を表示しません。• 本機とテレビをビデオケーブルまたは D 端子ケーブルで接続しているときは、メニュー画面と状態表示画面を表示しません。メニュー画面と状態表示画面を表示するには、本機とテレビを HDMI ケーブルで接続してください。知っておいてほしいこと
Basicversion7F 接続のしかた (v8ページ)F 設定のしかた (v16ページ)F 再生のしかた(基本操作) (v23ページ)F リスニングモードを選ぶ(サラウンドモード) (v35ページ)接続のしかたv11、12ページ接続のしかたv11、12ページ再生のしかた–再生のしかたv24ページ接続のしかたv11、12ページ接続のしかたv11、13ページ再生のしかたv24ページ再生のしかた–接続のしかたv14ページ接続のしかたv14ページ再生のしかたv25ページ再生のしかたv28ページ接続のしかたv14ページ接続のしかたv10ページ再生のしかたv33ページ再生のしかた–接続のしかたv13ページ接続のしかたv15ページ再生のしかた–再生のしかたv30ページスピーカーの接続については、43ページ、C 10 ページ 「スピーカーを接続する」 をご覧ください。基本編ここでは、本機の基本的な接続や操作方法について説明しています。
5使用上のご注意設置について本機内部の放熱を良くするために、壁や他の機器との間は、十分に離して設置してください。z zz壁z z30cm 以上携帯電話使用時のご注意本機の近くで携帯電話をご使用になると、雑音が入る場合があります。携帯電話は本機から離れた位置で使用してください。お手入れについて• キャビネットや操作パネル部分の汚れは、やわらかい布で軽く拭き取ってください。化学ぞうきんをご使用の際は、その注意書きに従ってください。• ベンジンやシンナーなどの有機溶剤および殺虫剤などが本機に付着すると、変質や変色の原因になりますので使用しないでください。付属品を確認するご使用の前にご確認ください。q 簡単セットアップガイド. ................................................ 1w CD-ROM(取扱説明書). .................................................. 1e 保証書(梱包箱に貼り付けています) ..............................1r 製品のご相談と修理・サービス窓口のご案内 .......
12テレビを接続するご注意本機に ARC 機能対応のテレビを接続した場合、光伝送ケーブルの接続は不要です。詳しくは、「ARC(Audio Return Channel)機能について」(v10ページ) またはテレビの取扱説明書をご覧ください。• 接続する機器に合わせて端子を選び、接続してください。• HDMI 接続のしかたは、「HDMI 端子付きの機器を接続する」(v10ページ) をご覧ください。接続に使用するケーブル映像ケーブル(別売り)ビデオケーブルD 端子ケーブル音声ケーブル(別売り)光伝送ケーブルINVIDEOAUDIOOPTICALOUTVIDEOINVIDEOテレビ入力ソースに割り当てられているデジタル入力端子または D5 入力端子を変更するときに設定します。“入力端子の割り当て”(v76ページ)必要に応じて設定してください本機とテレビをビデオケーブルで接続しているときは、メニュー画面と状態表示画面を表示しません。メニュー画面と状態表示画面を表示するには、本機とテレビを HDMI ケーブルで接続してください。ブルーレイディスクプレーヤーまたは DVD プレーヤーを接続する• ブルーレイディスクまたは...
48スピーカーを設定する5o pを押して、接続したスピーカーの構成を選ぶ。NORMALPRE OUT の SURR.BACK/FRONT HEIGHT 端子に別売りのパワーアンプを接続してサラウンドバックスピーカーを使用するときに選びます。F.HEIGHTPRE OUT の SURR.BACK/FRONT HEIGHT 端子に別売りのパワーアンプを接続してフロントハイトスピーカーを使用するときに選びます。6RETURN Bを押して、“プリアウトの割り当て”の設定を終了する。7“チャンネルセレクト”の設定uiを押して“チャンネルセレクト”を選び、ENTERを押す。サラウンドバックサブウーハー測定(2台)測定チャンネ ル セレクト[RETURN] 戻るMultEQ準備必要であれば、以下の設定を行ってくださいプリアウトの割り当てチャンネ ル セレクトAudysseyオートセットアップオートセットアップスタート[RETURN] [ENTER] 決定 キャンセル8uiを押してチャンネルを選ぶ。サラウンド バック使用するサラウンドバックスピーカーの本数を選択します。この場合、手順 9 へ進んでください。• “サラウン...
16設定のしかたここではお使いになるスピーカーに最適な設定を自動的におこなう“Audyssey®オートセットアップ”について説明します。リスニングモードを選ぶ (サラウンドモード) (v35ページ)再生のしかた(基本操作) (v23ページ) nスピーカーを設定する(Audyssey®オートセットアップ) (v16ページ)再生のしかた(応用操作) (v49ページ)接続されたスピーカーやリスニングルームの音響特性を測定し、最適な設定を自動的におこないます。この機能を“Audyssey®オートセットアップ”と呼びます。測定は、リスニングエリア全体の複数の位置にセットアップマイクを設置しておこないます。最善の結果を得るために、6 箇所で測定することをおすすめします。• Audyssey®オートセットアップをおこなうと、MultEQ®/Dynamic EQ®/Dynamic Volume®の 機 能(v63ページ)が有効になります。• 手動でスピーカーを設定したい場合は、メニューの“スピーカーの設定”(v67ページ)でおこなってください。ご注意• できるだけ部屋を静かにしてください。騒音は測定の妨げとなります。窓を閉め...

この製品について質問する