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Ｈ１３ホンダオデッセの故障（ミッション）に関して 車ってそんなもんですか？ 9年 9万6千キロでＡＴミッションがいかれて、動かなくなりました。
クラッチがすべるような感覚になりギアが上がらなくなりました。
ディーラーに持っていたらコンピューター診断されて、
「ミッション交換」30－40万円。
「もう寿命ですよ、このへんで壊れることもあるんですよね。」
と新車のカタログを持ってきました。

次の日、ディーラー行ったら
「もう決めましたか？見積もりも精一杯ですよ。
補助金確約できませんが、間に合うかもしれませんよ」
とか言うくせに自分のところで売った旧デッセの査定はゼロ。
「代車は今一杯で出せません」

気分悪いので、向かいのトヨタでエスティマ買ってしまいました。

その夜ホンダのセールスマンが押しかけてきて、
「なぜトヨタにしたんですか？」
「向こうはいくら値引きしたんですか？」

単にレンタカー格安で即日に融通してくれたからです。
車の値段はトヨタが高いし、納車も一月以上かかるけど
すごい親切だっただけ。

車って
10年10万キロで壊れたら仕方ないものなんですかね？
保証期間はずれたら、メーカーとして一言謝る必要もない？
それともこのディーラーの質の問題？
ホンダという会社の風土の問題？

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