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普通のフィアット500のエンブレムを取って、アバルトのエンブレムに付...

普通のフィアット500のエンブレムを取って、アバルトのエンブレムに付替えるのって、反則?? 邪道 ・・・ て、言うか、格好悪いですか??

どうしても、あの “ 蠍 ”のエンブレム付けたいんです ・・・ アバルト・オーナーさんから見ると “ ムカッ!! ” もんでしょうね ・・・

しかし、アバルトは、とても手が出なくて ・・・
普通のチンクなら、なんとかなるのですが ・・・


自分の中では、ハコスカのGT・GT-X の仕様変更で “ GT-R ”に、しちゃった♪
みたいな、なんちゃって感なのですが ・・・



なんちゃって “ アバルト ” コレって、許されるのでしょうか??
Yahoo!知恵袋 4270日前
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質問者が選んだベストソリューション
アバルトの創設者「カルロ・アバルト」はお金の無い若者でも車が楽しめるように、自社のコンプリートチューンドカーを購入しなくても、すでにある自分の車に後付けのアバルトパーツを購入して装着することで、同等の仕様が作れるっていう販売方法を取ってました。
まあ、チューンドカーメーカーでありながら、後付けパーツメーカーでもあると言う商売としての形ではあった訳ですが…
だから、オールドアバルトにはレプリカが多く「本物」を判別するのが大変な訳です。
(エンブレムどころか、ファクトリプレートでさえ入手できたと聞きます)
ステアリングやマフラーなどアフターパーツをフィアットやイタリア車以外にも広く供給していましたし…ミニのアバルトマフラーなんかも定番ですね。
だから、チューンドカーメーカーという側面も持ちながら、今のモモやスパルコ的なアフターマーケットブランドでもあった訳です。

もちろんフィアット傘下である今のアバルトブランドはかってのアバルト社とは違う会社ではありますが、それでも、相談役にかってのカルロ・アバルトの同胞達が関わっていると聞きます。

こういう寛大さがアバルトの魅力でもあると思うんですよ。
自分のフィアットにも代々サソリマークが鎮座しているのも、ある意味でそういうカルロ・アバルト総帥への憧れと感謝の気持ちでもあります。

初期の段階では新生アバルトブランドもパーツ販売を行なって、ファクトリーカーの他に自分で仕上げるって方法を取ろうって話もあったようです。
これが実現しなかったのは残念ですね。
エッセエッセキットが箱入りで別体で届くのも多分この名残だと思います。

正直本物だ偽物だって神経質に言う人はイタリア車乗りには適さないと思います(笑)
A112アバルトなんて「本物」に乗っていた時期もありましたが、A112でさえ「本物」では無いって人もいたりしますし、現在の新生アバルトでさえ「本物のアバルト」では無いって人すらいます。
こうなるとキリが無いです。
某国車乗りにはこの手の人が非常に多いですが…。

本物への敬意さえあれば「洒落」としてアリだと思います。

まあ他人が言うことを気にしてたらイタリア車自体乗れないです…。
自分など堅苦しいのが嫌だからイタリア車に乗ってるような物ですから…
Yahoo!知恵袋 4269日前
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質問者が納得車体番号と言うモノはフィアット500に限らず存在しません
4447日前view1524
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質問者が納得ちょっと1点勘違いしておられるようですが「残価設定ローン」は残価がある分ローン支払い総額を安くできるのが利点であって、「3年目に残価分の現金が手元に来る」わけじゃないですからね。(~あてにして、と書いてるので。あてになるどころか、車両の状態次第では残価より悪いことも考えられ、その場合は差額を手出ししなければなりません。) 故障が多いかどうか?は、ハッキリ言って「当たり外れ」もありますし、人によって感覚の違いもあります。多少の故障・不具合もあまり気にならない人は「ぜんぜん大丈夫!」と言うだろうし、ちょっとの...
2738日前view1
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質問者が納得長くってどれくらいですかね? 新車で買えば5年間は不動になる故障も出にくく、新車保証も延長できるので問題なく乗れます。 10年20年のロングスパンで見越した場合、昨年までラインナップにあったMT(500S)の認定中古車。 欧州小型車はトランスミッションの故障が一番厄介ですから。 イタリア車は特に5年も経過すれば快適電装品(キーレスやエアコンなど含む)の不調(誤作動、不作動)は他国の車(日本はもちろん、ドイツ、フランス)より出易いと感じます。 FIATに限らずイタリア車の品質は、2000年代に日本上陸して当...
2755日前view1