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18万km超えのホンダ車に乗っていますが、まだまだ乗れますよね? メ...

18万km超えのホンダ車に乗っていますが、まだまだ乗れますよね?
メンテナンスや乗り方等、何かアドバイスあればよろしくお願いします。
平成8年式アコードクーペ(CD8)で、現在184000kmくらいです。 6年前に45000km走行の中古車で購入、前オーナーは丁寧に乗っていたようです。
エンジンオイルは4000〜6000kmごとに、エレメントも交換してもらっています。
ATFは少し前にディーラーで部分交換をしてもらいました。
タイミングベルトは12万kmあたりで、ベルト切れの前にテンショナー外れが先だったのでその時点で交換しています。
その後ラジエーターも新品交換しています。
ABS警告灯点灯、パワーウインドウレギュレーターの故障などありますが、大きな支障はありません。
シリーズ特有のエアコン故障病は、ネットの情報に基づき先日基板の部品交換をしたので1000円程度で直りました。
同じカオでセダン、ワゴン、クーペと乗継いでいますが、ワゴンが一番トラブルが多かったです(ハズレだったのでしょう)。
足回りやエンジンルーム内の小さなホース類など、不具合が出るかもしれない覚悟はしています。
ほとんど見かけない車だし、他に乗りたい車もないし、何より愛着があるので、あと10万kmは乗りたいです。
でも、そんなにお金もかけられないのが現状ですので。。
燃費も悪くないのですが、20万kmも近いので正直不安な気もします。

月に20日前後、通勤で一般道(渋滞なし、ゴーストップ少ない)を往復80km弱走っています。
燃費は11km/L前後で、年間走行距離は25000kmくらいだと思います。
だいたい1500〜2000回転ちょっとで走っていて、たまにまわしても4000回転くらいです。
Yahoo!知恵袋 5486日前
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330,000kmオーバーのBA5[リトラのプレリュード、平成3年式、12年前に中古(約64,000km)で購入]に乗っています。
未来に絶対はありませんが、メンテナンスをきちんとされているので、あと100,000kmは十分に乗れると思います。

メカ的な内容とは一切関係ありませんが、同じ車に長く乗る上で一番大切なのは、その車への「愛着」「思い入れ」です。これがなくなってしまい、他に乗りたい車が出てくれば、きちんと動く車であっても、廃車として処分される日は近くなります。

メカ的なことに関しては、タイムを削りにいく競技車両ではなく、長く乗り続けることを考えるのであれば、一般的な車の評価はさほど気にせず、「車の耐久性は人それぞれに違う」と認識したほうがいいと思います。その上で、「自分の車のこの部分がこうなったら廃車もやむを得ない」ということを考えてみてはどうでしょうか。

人それぞれ、自分の車に関して譲れないこと(性能や見た目の美しさ…)があると思うので、その部分には特に気をつけて、細心のメンテナンスをしてあげれば、より長く乗れると思います。

私の場合は(現在は通勤や外出がメインなので)
・エンジンの著しいパワーダウンや燃費の悪化、オイルが減る
・シフトフィーリング(ギアの入り)の悪化
・外観の劣化(塗装の剥がれ、傷、へこみなど)
こういった状況が発生すると、乗り続けることを止めてしまう契機になる可能性があります。

ゆえに、過剰なメンテナンスや気づかいとも言われるかもしれませんが
・エンジンオイルは3,000kmごとに交換
・暖機運転(少なくともエンジン全体にオイルが循環するまで発進しない)
・シフトダウン時は、ギアが入りやすい回転数までエンジンを回す
・ミッションオイルも一定の期間で交換
・鳥の糞などの塗装を傷める要因は、すぐに除去する
などは欠かさず実行するようにしています。

エンジンに関しては、エンジンの型式により不具合の出方などは変わってくるのでしょうが、私は数年前までレブリミットまで回すことが日常茶飯事で、時にはレブリミットをこえてリミッターを作動させていましたが、出力・燃費に目立った低下はありません。レブリミットまでは、使用できるエンジンの性能なので、時には豪快に回して、持てる性能を発揮してあげたほうがいいと思います。


私の車は airbus_kun さんのCD8よりも年式が古く、車体の剛性等を含めた耐久性に対しては最低の評価をされていた年代のものです。
購入当初はそのような気持ちはなかったのですが、その後ジムカーナなどの競技にも出場する機会があったため、(BA5で走る人は皆無でしょうが)サスペンション等を交換し、練習のために山や峠に行ったり、サーキット走行にも使用していました。
また、100,000km弱(約11年前)のころ、雨天時下りの高速コーナーを120km/hでスピンして縁石にヒットし、フレームを含めた左側サスペンション一式を修理したこともあります。
(この修理ではディーラーの人に廃車しかないと言われましたが、愛着があったので修理しました)

このような使い方をしてきたので、普通に330,000km走行した車両よりも車体は弱っているはずです。もちろん剛性のなさを感じる場面はありますが、普通に運転する上では気になりません。

現在もまだ、今の車に乗り続けているのは、自分の車に愛着があり、車両の劣化状況が自分の許容範囲だからです。同様に感じてくれる人もいるだろうし、またある人は乗った瞬間に廃車にすべきと思うはずです。
(正直、ここまで来ると、事故以外で廃車になる日が来ないような気になってしまいます)

ちなみに10年前のアルバイト先には460,000kmオーバーのAE86に乗ってくるお客さんがいました。


とにかく、愛着を持って、メンテナンスをきちんとしつつも一定の劣化を受け容れ、事故に気をつけて運転することが大切ですね!

300,000km目指してがんばってください!
陰ながら応援しています!!
Yahoo!知恵袋 5480日前
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